ぐりぐらとほぼ同じ年回りの子どもを持つ局の友達とインド料理ランチ、ただし彼女のところは上がお姉ちゃんで下が弟、上がぐらより一つ上、下はうちと一緒。もとは仕事の担当どうしだったんだけど今や違う会社ながら「はじめての二人目復帰」「はじめての時短取得者」と共通点も多く月1ペースで会っている。
お互い下の子の入園がらみのドタバタがちょっと一段落してほっとしているところ、テーマは「断乳」。彼女のところがつい先日決行してそうしてから「夜起きなくなった」「保育園から家にもどって愚図らなくなった」とかなり楽になったという話を聞いて、前も思っていたけどうちもそろそろかなと。
最近ぐりのおっぱい依存度が本当に高くて、家に帰り着くまで大喜びで靴を履いて歩いて上機嫌だったのに靴を脱いで玄関に降ろした途端、くるりと私に向き直って「あーん」と甘え泣きして「ぱいぱい〜」と抱っこを求めそこから落ち着くまで30分はかかる。で寝る前眠くなったらもうだめで、今日はダンナ風邪っぴきのため私がぐりぐらをお風呂に入れたんだけど、先に寝かせようとぐらと私はそのままでぐりをお風呂から上げたら大号泣、お風呂の擦りガラスに全身をくっつけて離れようとしない。ダンナ大弱りで急いで私が出てグルーミングもそこそこに授乳というパターンが多いのだ。これじゃあ私が持たないよなあ。今だに「とりあげちゃったら可哀想かな」と思っているんだけど、それを言うならぐらなんて3ヶ月で卒業だったしもういいかなと思う方に傾いてきた。ぐらは構ってもらえなくてふてくされてダンナのベッドで寝ると言い出すし。ふう。とりあえず最初数日はダンナに寝かせつけをお願いすることになると思うからダンナの風邪が良くなってからかな。
しかし3歳違いのお姉ちゃんってのは下の子の面倒を本当に良く見るんだなあ・・・と彼女の話を聞いていて思った。おままごとの延長なのかな。一姫二太郎がいいというのを今更ながら実感。ぐらもお願いだから精進してください。
タイムリーなネタですなぁ。うちのくぅもぐりちゃんと全く同じような状況です。おっぱい依存度高し。保育園からはまたしても断乳を勧められました。週明けのお昼寝の際にオッパイを探して激しく愚図るのと、咀嚼が上手にできないと言う理由で。悩みますなぁ。
うーん、悩むよね〜。でも遊んでてぐらにおもちゃ取られたり、転んだりして「ふええ〜」と泣いた後に私のところに来て「こっ!こっ!」(抱っこ)、抱っこするとニコニコして「ぱいぱい〜」「え、またおっぱい」「(満面の笑みで)うん!」なんだよね。なんだかやっぱりココロの拠り所みたいになってるみたいだし可哀想だなあ・・・。
同じくまだ悩んでます。ハイ。