最近子どもたちと9時半には沈没して寝てしまうというのが習慣になってきた。もちろん家事はかなり手付かずで残っている。しかし6、7時間睡眠で事足りる私、今日なんて朝3時半起床である。なんだかすごいぞ、我ながら。
暗い星空のもと洗濯を干し、台所の最後の片付けをしてコーヒーを入れゆっくり飲んでその後湯船につかる。体が冷えているのでじんわり気持ちいい。夢うつつの私の耳にバタバタという足音と、お風呂のドアをバンバン叩く音、そして「あ〜」と泣く声。うーむぐり起床4時半過ぎ。困ったなあ・・・側に母親の気配がないと探しにくるんだもんなあ。スティックパンを「まんま、ぱんぱん、ちょだい」と朝っぱらからむんずと掴みあちこち歩いて遊びながら(当然パン屑はあちこちに落ちる)食べる。元気だなあ〜。挙げ句にお菓子入れに入っているぐらの缶入りドロップを見つけ出しがちゃがちゃ振り回して開けるのを催促、私が拒否すると抗議の怒り泣き。おいおい君まだ一歳児だよ〜反抗期には早すぎるよ〜。
かくして今現在の「私のひとり充実タイム」はどの時間帯にも設定不可能なのでありました。く・・・負けないぞ〜。