年末に一泊で近場でスキー、息も絶え絶えの私になりかわりダンナが企画してくれました。多謝。スキー久しぶりだあ。板も手入れしてないしウエアもかなり年代物になり果ててはいるけれど楽しみ〜!腕がそんなに鈍ってなくて天気がよければフリースで滑ろうっと。
ぐりぐらは当然雪遊びと橇、安い簡単な橇をダンナが買ってきたら、ぐらがその後方にぐりを座らせて、前にはおもちゃをしこたま積み上げそれに赤いブランケットを掛けて自分は四つ這いになって前の紐を胸にひっかけてずりずり引いていた。つまりぐりはサンタで自分はトナカイのつもりらしいです(笑)。
閑話休題、ぐり、最近私を呼ぶときに「しぇんしぇ〜」と言い間違える時有り。まあ、それだけ保育園に馴染んでいるから安心といえば安心なんだけどね。だっこして「ぐりちゃんは?」と言うと自分の鼻先を指し、「せんせいは?」と聞くとにやにやしつつ私を指す・・・明らかに確信犯。うーむ昔ぐらの小さいときに同じようなことを日記に書いたような気がするな〜。つまりは子どもに舐められやすいタイプってことなんだろうか。ちょっと不満なり。
いいなぁ〜〜〜スキー。私も行きたいよぉぉぉ。でもムリだよなぁ。
娘とソリ遊びするだけでもいいから白銀の世界へ行きたいよ〜。
いいだろいいだろ〜(笑)っても私だって去年おととしと我慢したんだからね〜!!
ゆったりおなかの赤ちゃんに思いを馳せてこの冬を過ごしてくださいな〜。