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  2003-12-15 ‖Mon‖   

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  滑り台今昔

日曜日は天気も良くて暖かくて冬の休日にしてはお出かけ日和。昨日ゆっくりお昼寝して休ませて(週末ぐりぐら共に熱はないものの疲れなのか不調気味だったので)元気ありあまっているぐりぐらを連れて近場の人気のある公園へ。

この季節地元の風物詩「ルミナリエ」も毎年見に行ってたのだけど、あの人込みに二人連れていくのはちょっと怯む。どうしようかなあ、行きたいけどなあ。話は逸れたけどぐりぐら二人を人込みに連れて行くのはかなり親たちが気力消耗するので、天気のいい日はこういうところが一番なんです。

サンマルクというパン屋のレストランチェーンで昼のコースをどうにか食し、ユニクロでぐりの保育園用洗いがえボトムスを数枚購入。レストランではぐりはパンだけ食べに食べてしたい放題だったんだけど、コーヒーまでゆっくり飲めた。数か月前コーヒーを残して早々に退散したことを考えると、お子様ランチをナイフとフォークで神妙に全部平らげたぐらの成長が一役かってるんだよなあ・・・と思いきやユニクロではたくさんの人をぬって双方脱走してきゃらきゃら笑いながら追いかけっこ。つ、疲れた。もがいてなおも走ろうとするぐりを抱っこしての買い物の所要時間15分、ほとんど追い掛け回して商品をゆっくり見る暇もありませんでした。ふうう。

でそのあと公園へ。しかし今の野外遊具(っていうのかな?)って結構昔とぜんぜん違う。滑り台は滑り台で単体、ジャングルジムはジャングルジムで単体ってのではなくて、大きいミニアスレチックみたいな遊具に吊り橋あり、滑り台も普通のや螺旋のやトンネルのや3つぐらいついている。触れば音のでる鉄琴みたいなものやぐるぐる廻して遊べるおもちゃなんかついているし。いや〜こういうのも時代とともに進化するんだなあ。子どもがいなくちゃ分からないよ。


llcll@MOBILE at 12.15

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