こんばんわ。
大変な様子が伝わってきました。私は4人育てていますが、丁度2人目が1歳半ぐらいの時がそういう感じでした。今思うともっと抱っこしてあげればよかったなぁ・・って思います。いずれは親の手を離れていくのですものね。いっぱいムギゅーってしましょう（笑）愛情が一心に受け止められたら、離れても平気になるものかもですね。では。

会社に家にお疲れ様です。
あんまりがんばると疲れるのでしぜ〜んにしぜ〜んに。
なんて。私も子供が２歳前は仕事探したりなんだり。
結婚生活や嫁姑関係にもなじんできて逆につかれていました。
はりきってましたです。イライラしてなんどもがなっていました。
自分の思い通りにいかなくて泣いてたのは私のほうでした（恥）
みんななんだかんだとそれぞれいろんな暮らししながら
年取っていくんですね〜。
とりあえず、うちは何か言い含めるときって、
一応言い分は聞いてムぎゅーしてから「あなたならできる」方式で
ゆーっくり説得しますが、でも甘いと思われてるらしい。いろいろな人に。
ふーん、いいんだもん。だけどさ、おこるときはちゃんと怖いよ、わたし。

>mamaさん
こんにちは、子育てネタに頼もしいコメントありがとうございます。4人育てていらっしゃるのですか？大変さが予想できながらもその賑やかさと楽しさが目に見えるようです。

そう、いつかは必ず離れていく。その愛しさを分かりつつも自分の器の小ささを日々実感しています。やがてこの時が涙が出るほど愛しくなるだろうことも予感しているのですが・・・。今日の朝も忙しい台所に来て自分の足を私の足に乗せて立って、私の脚にくっついている姿が可愛くて思わず抱き上げました。抱っこできる日々に感謝しなければ。

>むりしない管理人さん
2歳前ってのはやはり手のかかる時期なのかもしれないですね。自分で何ができるわけでもないけれど自分を主張しはじめるという。上の子はあまりそういうことがなくて育てやすかったので今更それを実感しているところです。でもその大変さが愛しいと思うこともたくさんあるんですよ。

私も甘いんだろうなあ・・・それより2,3つ前のエントリーで引用した本の内容がどうも自分にダブる気がしてます。子どもが可愛いあまりに「手放しに誉めてスキンシップして子どもの反応を見る」ってこと。甘いうより性質が悪いような。気をつけよう〜。