体調が戻らずひたすら眠っていた週末。夜は子どもたちよりも早くだるくて9時前には沈没、朝方目は覚めるもまた寝て8時か9時ぐらいまで寝る。昼ぐらいに子どもたちを昼寝で寝かせつけていたら自分も寝てしまう。それだけ体が眠りを欲しているといことなんでしょう。眠っている間に自分の脳や体調が少しづつ少しづつリセットされていく感覚。
日曜日の夕方やっと平常モードへ。すっきりと髪を切り、夕方の風を気持ちよく受けて家へ戻る。ああまた明日は月曜日か。。。あ〜なんとなく冴えないなあ。家のこともゆっくりと掃除したり整理整頓したいけどその気力が週末には無い。子どもたちの相手で精一杯。まだ楽になったとは言えないな〜。二人ではしゃいでどたばた走り回っているのを相手していると2時間で疲れてくる。そしてむしろ今の方がぐりは手がかかる。でもふと思い返してみればぐらだってそうだったよな。2歳ってけっこう微妙で、楽になったと思うところもあるけれどやはり自我がはっきりしてきてその分しんどいというかなんというかね。でも見ていて本当に面白い。可愛いし。
髪を切ってくれている人にこぼすと「でもその頃が大変だけど一番可愛かったっていいますよ〜」と言われる。そう過ぎ去ったらそうやって私も思うんだろうなあと予測はできるけどね。
しかし、本当に体調が悪いとワインはともかくコーヒーすらも欲しなくなっていてちょっと自分でもびっくり。かれこれ2週間ぐらい朝のコーヒーはパスしています。
こんばんわ (^^)
具合はいかがですか?
子育てって夢中になっていて、自分のことを忘れがちですから
気がついたら、体調崩していた。。。っていうことありますよね。
私もそんな時、実家のお世話に良くなっていました。
今はちょっとやそっとで飛んできてもらえないので、なんとかしのいでいますが、
お盆前、実家に5日ほど滞在しました。
東向き商店街やヨーカ堂へも行きましたが、ほとんど読書と昼寝の日々。。
すこし、充電して帰宅したのですよ。
5月頃、5月病か軽いウツになりかかって、調子壊したのです。
母に言ったら、ダンナのこと怒ってましたね。
ナンダカンダ言っても、母は娘の味方なんだなぁ。。と思いました。
自分ですべて抱え込まない育児ができればなぁと思ったのです。
お体、ご自愛くださいね。(^^)
とにかさん、こんにちは〜。ご実家に帰られていたのですね。東向き商店街・・・ううう懐かしいです〜。ちょっとわき道に逸れるともうならまちですもんね、あのあたり。ちょうどお盆ぐらいだからきっと奈良の万灯篭と灯火会(だったかな)もご覧になりましたか。今年こそあの時期に私も奈良に帰ろうと思ったのですが、この体調で断念しました。
うちは母が少し調子が悪いのでとてもこんなに賑やかな子どもふたりを預けちゃうのに気が引けるのです。母は大丈夫と言ってますけどね。なので最近夫婦ふたりになったことは思い出せないぐらい無いかも。今さらながら近いところに実家がある人はいいなあと思ったりします。でも、しょうがないですよね。こればっかりは。
とにかさんが「昼寝と読書の日々」過ごされたというのはものすごく納得いきます。そうして自分自身ととりまく世界とのバランスをとろうとしてるのでは?私も今回はそういう感じです。
それはいかんっ。
私も自分の調子のバロメーターはコーヒー(と酒(笑)なのよ。
普段は甘いものとコーヒーがあらば交互にナンボでもって感じなんだけど、
ダメになるのよねー
私の経験からするとよっぽど調子悪いよそれは・・・
ご自愛下さりマセ(T_T)
ありがと〜そちらのほうはもう落ち着いてきた?順調ですか?
おおお同じタイプの人だな〜。私にとってコーヒーを欲しないというのは
多分倒れる寸前とかそういう感じなのでは。。。と思いますです。一年に一回あるか
ないかぐらいの体調低空飛行です。
だいぶん復活してきたよ。どうもありがとね〜!