今日は私の実家へ顔出し、前から決まっていたことではあるけど。帰り着くとぐりぐらは次々とおもちゃやプレゼントをもらい、家庭菜園のさつまいも掘りからカルタ取りから、風船遊びやシャボン玉までかぶりつきで相手してもらえました。写真は雨のため車のガレージでシャボン玉を作るぐりぐらと私の母親。ぐらは紙風船を延々飽きずに疲れずに私の父親と繰り返しとうとう父親が音を上げた。子どもって本当に疲れないんだよねえ。確かに自分が子どもの頃って疲れたという感覚をあまり感じなかったような気がするもんなあ。ぐりは私の母親の鏡台の前で、トレイに入った細々した化粧品を私や母のところに持ってきて、「はい、お弁当〜おやさいからたべましょね」とか「お茶飲んでね〜」とか延々おままごとしてました。やはり女の子だなあ。
でその間ダンナと私はごろごろ休養。私は会社の通勤時間だけでは物足りなくて読書にのめり込み状態。「ダ・ヴィンチ・コード」いや〜この題材は私の読書カテゴリーの中で思いっきり直球ストライクのジャンルなのです。さーて帰ってきてこれをちょっと書いてからまた読むわよ〜〜。夜はもう秋の夜長の雰囲気になってきたことだしね。感想はまた後日に。
”ダ・ヴィンチ・コード”、、、ぉぉぉ、ワタクシも好きなジャンルのヒトツかも。。。
これからは、読書の秋だねぇ、、、といっても、我が家のタイムテーブルは季節にかわらず同じなのかも、、ですが。。
さて、台風来てますね、、、とりあえず今日は早退かな。
ゆりあんさん良かったら貸しますよ。これ。確かに面白かった!が、上下巻で4000円弱出した事がちょっと痛いかも・・・。ハードカバー高すぎる!!
美術館好きでいろいろと行った事はあるのですが、この舞台のルーブルは行った事ないんですわ。あとキリスト教が身に染み付いている国でのベストセラーは分かるけど、日本での売れ行きは多分帯のコピーに拠るところが大きいんだろうななんて思ったり。詳しくはレビュー上げますね〜