某出版社パーティ、某ホテルで立食になるのだけどそこにはスポンサー宣伝部、そしてたくさんの代理店が群れ集まる。リッチな奥様系の雑誌を得意にしている雑誌社だけど編集長は、女性誌なのに揃いも揃って男性。物凄く意外だった。
そこで私の友人の会社の先輩に会う。彼女はもろもろの事情で退社してしまったけど、彼女が親しくしていた先輩の女性、そして男性と久しぶりに立ち話。女性のほうはそのままのポジションで営業で、「あーっ!!久しぶり!」と本当に本当に久しぶりなのに満面の笑顔をもらった。そして男性のほうは同業種に転職して違う会社にいる。彼はなんとおとといに女の子が誕生したという話を聞かせてもらった。ちゃんと遠方の奥さんの出産にも無事立ち会えたらしい。「母子同室の部屋にはいると、かみさんじゃなくて俺ばっかり見るんだよな〜」と本当に嬉しそうだった。
あー年月は過ぎたんだな〜。確実に。少しづつでも止まることなく、という感じですね。