おはようございます。
少子化支援とアレコレ表向きでは言っても、現実は、なかなか厳しい。
少なくても私は、cafeさんの頑張り、陰ながら応援してますから。
だって、子育てほど大変な仕事はないですもん。(と私は思っている。)
会社をいつか見返してやってくださいね。(笑)
頑張れー!カフェさん。
(なぜかアツクなって大声で応援したくなった・・・爆)
うちの旦那も忙しさの割には報われぬ評価で去年は「しょうがないよ」という彼を横目に地団駄踏んでいたのは何を隠そうこの私でした。
その評価で3年出世が遅れました(爆)
ま。昇格してれば残業もつかなくなるのでどっちがいいのかはまた別の話しですが・・・。
私は変わらずパートしてますが、つくづく社員向け体質なんだろうなと最近実感してます。ハイ。
ごめん、私も熱くなってきた。
llcafellさんが書くように
>利潤追求を目的にした会社の論理があるのは
これはもう当然ことだよ。でも、llcafellさん以外のスタッフに対する査定と比べて、“産休育休取得者”ってことばかりが査定のときのハンデになっていないことを望むよ。会社に長い時間いられないけれど、許された時間内での仕事の効率を評価されるよう望むよ。
見返してやろう。やってやれ〜〜っ。
そういう私は、けつかっちんではなく会社にダラダラ(←と敢えて言う)いられるだけで評価されちゃう人がいるってことをしょっちゅう腹立たしく思ってます。
>Kankoさん
ありがとうございます!いやマスコミの中でも代理店は本当に古い体質なんですよ。
男どもに「共に働き共に子どもを育てる」という意識のないヤツたくさんいるんです。
いまさら時代遅れだと思うんですが。
そういう人間たちの論理がまかり通るところなんですが、
それでも少しづつでも変えてやろうと。
見ててください〜!!←とみなさんのエールにより乗せられるヤツでした。
)アネさん
今の「成果主義」ってほーんと納得できるようなできないような査定ですよねえ。
なんだか結局上司にうまく取り入れる人が上に上っちゃうんだよね。
実は私も今回査定が普通なら残業つかなくなる人だったんですよ。
こっちのほうは、まあ普段からあまりしてないと言えばしてないんだけど、
別に上に行くとかじゃなくて、「まっとうに労働を評価」して欲しいよね。
)テツルさん
私はほーんと前の上司とそりが合わなくて、最後に「やっぱりやられたー」という
感じでした。なんせ私や女性社員の目の前で、「女は結婚して子どもを産むから
責任のある仕事は任せられない」なんて公然と言うような上司なんですよ。
これって訴えたらセクハラ裁判で勝訴できそうな内容なんですけどね。
代わった上司はかなりバランス取れている人なので、まあ頑張ります。
本文にも書いたけど、やっぱり「時間とれない、子ども育てているし」とか
「育児休暇取ってるから査定低いのは当然」とどっかで卑屈に思ってるんだよね。
まずそれの克服からはじめたいなあと。
いやマジで仕事に本気になりそうなんで、私みたいなタイプにはいい刺激だったのかも
しれないですけどね。
こんにちは。産休・育休が法律どおりに取れる会社にお勤めなんだなぁと思って見てきました。実態はいくら次世代育成法が施行されたからといって、社内にはびこる問題体質まで変える拘束力はないわけでしょう。
私は今は社会から一歩引いた立場にいるので現場で働いている場合と考え方が異なると思いますが、どんなに頑張っても成果が表に出ないときってあります。でも会社員という1つの側面だけで人生の評価が全て決まってしまうような独身時代とは異なり、家庭人としての別の側面、母親として、妻としての側面で頑張っていらっしゃるのですから、将来マネジメントをする際には必ずそのバランス感覚が必要とされる場面が出てきます。
なんだか抽象的で今ひとつまとまらないコメントになってしまいましたが、私はこちらのブログでいつも拝見するCAFEさんの姿を見て、応援しています。
自分のところで愚痴ろうかとおもったけど、すごくタイミングいい(失礼)話題だったので、こちらで〜。。
そうそう、わたしもまさしく、ちょっとがっかりな査定結果をきいたとことです。同僚から、”ゆりあんさんは、十中八九大丈夫”といわれていたランクにとどかなくて、、、。
こちらは、どちらかというと女性であるとかうんぬんより、かなりセクショナリズム的なしがらみどろどろ(大企業でありがちな)で、これまたうんざりなんだけど、、、、。逆に、セクハラ的な扱いは(表面だっては?)うけたことがなくて、それに関してはありがたい職場かと思ってます。ただ私自身は、自分への言い訳に、”育児してるから、、時間の制約があるし、”というのをつかってしまってるかなぁ。。。。
ここでの皆さんのコメントを読んで、いろいろ考えせられることありました。
私の場合は、理系ということもあって大学時代から今も、まわりに女性が少ないのだけど、”人がいろんな特徴をもつように、私はたまたま女性という特徴があるだけ、女性というくくりの前に、私である”、というふうにずっと考えてて、まぁ、自然体でこれからも、、と、おもっとります。なんか独り言で失礼・・・
お互い、自分なりのやりかたで、がんばりましょ〜。。。(そういえば、、朝、例のJR線ですれちがってるかも、、、、)
>のりこさん
産休、育休と一応法律にのっとって取れたという感じです。でも2人目復帰は全社で初めてという環境で応援してくれる人あり、いろいろ言う人ありという風あたりはやはり感じましたね。確かに今まで連綿と続いてきた人の価値観や考え方って、なかなか変わらないんだと思います。でも何かのきっかけで大きく風向きが変わる瞬間もあるんじゃないのかな、とも。
うちの会社の場合、それはやはり子どもを育てながら働く同僚が「多数」になることが大きなきっかけになるはずと思いつつ、日々を積み上げていきたいです。
応援どうもありがとうございます。そして、ここで言うのも何なんですが、おめでとうございます!楽しみですね。
>ゆりあんさん
うちの場合、女性も子どもが生まれるまでは男性と同じように、責任持たされてガリガリ働いているんだけど、どうも子どもが生まれて残業できなくなるとなんとなく「別枠」みたいな雰囲気になっちゃうんですよ。それだけ残業がマストな職場というわけですね。
私も大学時代はけっこうゆりあんさんと同じような環境だったと思うのだけど、この職業に就いてから「女性」を意識させられたという感じではあります。というより良い意味でも悪い意味でも「女性」と扱われるというかね。でもやはりそういうところを離れて「自分らしく」ありたいとは常に思っておりますが・・・なかなか(笑)。
それにまたセクショナリズムもかなりどろどろしているので・・・35歳を過ぎたらサラリーマン社会は怖いよなあと同僚としゃべっていたところですよん。
子どもがいる状態で会社にいたら、自分に納得いく形で責任もてないし、おもしろい仕事ができない。それなら思う存分仕事できる環境に変えようじゃないか、と在宅の仕事を目指して転職しました。
そのときの仕事に未練はあったけど、どうせそのうち異動がある。新しい仕事もきっとおもしろいに違いないけど、新しい仕事なら別の場所でもいいじゃない。なんて考え方であっさりやめてしまったけど、cafeさんのように会社で仕事するっていう方法もあったんだなあ、と思ってます。
応援してます。がんばってください!
自分が今、目指してることもおもしろいんですが、もし、今も会社にいて、こんな風に仕事してたらおもしろかっただろうなあ。全く後悔はしてないけど、そのころcafeさんのような道があることに気がついていなかったことに、ちょっともったいないことをしたとは思ってます(笑)。
※別エントリーのコメント、だぶってしまいました。ごめんなさい!
子どもを育てながら、どのように仕事に関っていくか、てのは確かに人それぞれの考え方があって、私は方向転換できるタイプの人が羨ましかったりします。
実は自分で環境を変えることがけっこう後ろ向き、つまり保守的なタイプだったりするんですね。だからとりあえず見えている線路を突っ走ったという感じです。
子育ても次のステージに入り、さて仕事は?というおどり場のところにいるんだなーと。
もう少し今までみたいに悲壮感持って会社員するんじゃなくって、のびのびと
仕事にかかわっていきたいなあと思っています。応援どうもありがとうです。