5歳児のぐらは、自分の勝ち負けもさることながら、チームの勝ち負けをかなり意識しているらしい。毎日「今日のリレーは白組さんが勝ってん〜」とか運動会の練習での報告を欠かさないし、保育園でも「ぐらくん、自分のチームが負けたら泣いちゃうんですよ。悔しいという気持ちが頑張りにつながるんですよね〜」と先生から言われたりね。
ぐりも「今日は○○くんぬかしてん〜」とか「今日は××くんぴゅーってぬかしてん〜」とかなり頼もしい感じ。このふたり運動神経のDNAはどうやらダンナからもらっているらしい。私なんてこのぐらいの小さい時、徒競走は一番になったことなんてなかったしなあ・・・。
で、雨の中ぐりはおばあちゃんとカルタ取り、ぐらはダンナと神経衰弱してます。おっ、ダンナ負けてるじゃん!