夜の食卓での会話。
ダンナは遅く、私とぐりぐらでダイニングを囲む。私のコップには開けたまま放置してあったデイリーワインの赤。
ぐり「あー!おかあさんのワイン?ワイン?ワインだよね〜」
私 「そうだよ〜。ぐりも大きくなったらワイン飲めるからね」
ぐり「わーい。ぐりね〜おとなになったら、おかあさんみたいにね、ワイン飲んできれいなのつけて(いつも羨望のまなざしで私のアクセサリーを見ているから多分その事だと思う)、それでね〜お仕事いくんだ〜!」
なんだかね。自分の今の姿をぐりはそういう風にネガティブではなく見ているんだなあ・・・とほっとした一幕。
閑話休題、先日購入したプラネタリウム。ぐらがいたくお気に入りで、寝る前にベッドに寝転がって部屋を暗くしてふたりで見てます。