今週も雨だなあ・・・今日運動会の学校も多いだろうに。雨の日は嫌いではなくて、家でコーヒーいれながらのんびりと読書でもしたいところだけど・・・誰が私にそれを許してくれるだろう、てな訳で今週は「伊丹市昆虫館」に行ってきた。午前中は私が疲れなのか風邪なのか珍しく頭痛がしたのでのんびりして、午後から車で。虫三昧だよ〜。あまり抵抗感のない私もちょっと心構えをして出発。
相変わらず雨は本降りで着いた後に公園の散策の道を傘を差して歩く事15分。見えてきた見えてきた。まあ自然史博物館の昆虫ウイングみたいな感じのところで、入ったら突然森の中の虫の暮らしを巨大模型で再現している中に迷い込む。ゴールデンぐらいのアリやカマキリの間を歩きながら自分がコロボックルになっちゃった気分。その後蝶の温室へ。ここが植栽も美しくて、ガラスのドームの天井に雨の音がする中、ゆったりと優雅に蝶が沢山飛んでいる。ここは散策路にあずまやみたいなベンチもあったりして、もっとゆっくりしたかったけど子どもたちは退屈そうで早々に退去。残念。
昆虫は人気なんだね〜。小さい子どもたちが沢山来ていた。その後昆虫の展示室でヘラクレスオオカブトを観察したり、ナナフシがどこにいるか探したり、秋の虫の鳴き声比べの企画展で座って耳を傾けたり。けっこう飽きないし子どもも楽しそうだ。こういう施設がもっともっと増えればいいのにな〜。
最後にワークショップを開催するようなフリースペースがあって、昆虫の本や、身近な昆虫の展示などをしているのだけどそこで一番時間を過ごしたかな。本当の今使われているミツバチの巣を裏側から眺められるところや、珍しい黄金色のサナギを蝶にふ化させるべく飼育している飼育箱を眺めたり。蝶の折り紙や塗り絵を出来るスペースもあった。小さな子供のためのプレイスペースでは、見事に置いてあるぬいぐるみが虫だらけ。こんなぬいぐるみあったのね〜。ぐりはここがお気に召して延々カエルやイモムシのぬいぐるみと遊んでいた。
そこに昆虫がらみの折り紙のコーナーがあって、その中に幾何学系の折り紙の本もあった。最近保育園で折り紙がブームらしく、ぐらからやれ鶴を折って、カメラ折って、手裏剣折ってなんか言われるうちに、なんだか楽しくなってちょっと暇があったらネットで検索したりしてはちまちま折っていた。この幾何学系の折り紙って本当によく出来てる。写真はここの本で仕入れてきたスペインに伝統的に伝わっている「花形の入れ物」。一枚の紙でこんなものができるなんてね〜。凄いですね折り紙って。