という訳で5時前にはすっきり目覚めて、コーヒーを淹れ、「そうだ、洗濯物干さなきゃ」と日の出前の新緑を眺めながら少し肌寒いのでコーヒーを持ち出し洗濯物を干す。この時期の外気はほんと、気持ちいいなあ。睡眠も7時間睡眠で爽やかな気分はそれもあるかも。気分のいいまま朝っぱらから今日の夕ごはんのピザを焼く。スーパーで売ってるピザにトッピングの大量野菜とツナを追加して焼くだけなんだけど、ピザの焼ける匂いがいかにも朝らしくて自己満足。
でも、でもなんだか夜に自分の時間が捻出できないのは悔しい訳ですね。たまに添い寝から生還すると2時過ぎぐらいまで起きている。この極端なサイクルをもう少しどうにかしなきゃなあ。
あ、添い寝は4月からお終いと言っておきながら、進級のタイミングでぐりぐらが少し浮き足立って安定していないので延期。ふたりとも5月に誕生日が来るのでその日をXデーに設定し直しです。
気持ちよさそう・・!
こんな時間があと数ヶ月は続けられそうですね、羨ましい。
普段はなかなかスキンシップの時間もつくれないんだし、
それほど焦らなくってもいいのかもしれませんね。
季節ごとに変化するであろうリゾート地の写真またアップしてくださいね(笑)
こんにちは〜
いやでももう少しして初夏になると、日が昇るのが早くなって直射日光があたるので
暑くなっちゃうんですよ。今から梅雨までの期間限定です。
そうですね。そう思って甘い母になっています。
そうして母親のぬくもりを必要としてくれる期間も
親が思っている以上に短い気もしますし。
紅葉、雪景色はすでにアップしてるので見所はこのくらいですね。
あ、でももうすぐしたら藤の花が咲きますよ。次はそれだな(笑)
私も、基本は添い寝22時就寝、4時半起床なんだけど、たまにオットに寝かし付けを頼めたときなど、3時とかまで起きちゃって、次の日ヘロヘロです。
そりゃそうだろね、いつも起きる時間が寝る時間なんだから。
やっぱよくないよね〜。前や後ろにシフトしてても、一定時間の規則正しい方が身体にはよさそう。
私が、「このオッサン、絶対子育て真っ最中のお母さんのゴーストライターついてる〜!!」と、驚くほど共感したスピリチュアルな某E原さんの育児本で、添い寝はオススメされてたよ。
特に、働いていて昼間離れている人は、添い寝して肌をふれあい、離れている時間を埋めてあげなさい、みたいな感じだったと思う。
ま、一理あるかな〜と。
私は、子どものやわらかい髪や肌に触れながら布団にくるまって眠りにおちていくのが自分的に快感だから、進んで添い寝してるんだけどね(^-^;
もりもりさん。どもです〜!
相変わらず早起きさんは続いてるんだね〜。
そう、遅く寝た日は次の日の勤労意欲が3割減って感じです。
で必ず次の日は沈没率100%(笑)
それでもまだ遅く寝ようと思う気力が出てきた分だけ楽になっているのかも。
そう、添い寝。スキンシップは大切だと思っているので、4月に添い寝脱却を目指して
ソファで絵本読んで、パタンと閉じて、「はい〜寝んねだよ〜」とお布団に入れて
ぽんぽんしてあげるんだけど罪悪感というか、後ろ髪引かれるみたいな感覚ありましたね。
でも多分寝付きの悪いタイプの人なら、子どもってすぐ寝ちゃうから添い寝沈没って
ないと思うんだよね〜。子どもより寝るの早いってのがアダになっている気も。
さて、因幡の白兎の続きをネット検索して調べなきゃ(笑)