そのうち自分達で書いたものや作ったものをあちこちに貼り付けるように。うーんどう考えてもインテリアには合わないんだよなー。でもすぐ取ってしまうのも気が引けていつのまにか家全体が子ども作品のギャラリーみたいに。
リビングのドアにはカブトとクワガタのちょっと凝ったぐら自慢の工作。私の座る定位置のダイニングのPC前には私の青い顔のぐり作似顔絵がいつのまにか貼ってあり、ダンナの専用机スペースにも気がつけば貼ってある。可笑しいなあ。金魚の水槽にはいつのまにか段ボールで作った額縁が貼られ、食事の時のダンナのランチョンマットも、ぐらが保育園で父の日に作ったビール用コースターと紙粘土で作った箸置きのついた作品にいつのまにか差し替えられてるし(笑)。
という訳でインテリア的に「・・・」な私の心の声は押し込めております。時間があればもっとセンス良く子どもの作品も飾れちゃったりするんだろうけど、それは無理だしね。まあ子供たちが「おうち大好き〜引っ越したら寂しいー」みたいなことを言うぐらいの、こどもたちにとって魅力あふれる家ということで今は我慢しようかな・・・。