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  2007-01-14 ‖Sun‖   

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  母娘料理風景

今日の夕食の献立。ぶり大根、ブロッコリーの干しえびと卵のあんかけ、みそ汁のお雑煮(鏡餅を開いて、ぜんざいと雑煮どっちがいいか家族にお伺いをたてたら、雑煮がいいということで)

私がまず雑煮のだしをとっていると、ぐり参上。「おかーさん、お料理ぐりもお手伝いする〜」「じゃ、ぐりお箸並べて〜」「いや〜お料理する〜」というのでしぶしぶ参加させる。だしの味見をしていると「おかーさん、何たべてんの〜」いつものことながら目端がききます。

とりあえず人参の皮をピーラーでむかせながら、私は横で大根をむいて角をとり、針生姜を作り、ぶりを湯通ししてブロッコリーを茹でる。シンク前に踏み台を置いてごにょごにょ喋りながら皮むきをしているぐりの横、「危ないよー」と言いながら熱湯を捨てたりいろいろと。「ぐりはお料理好きやなあ〜」「うん、つくるの好きやねん」「じゃ、大きくなったら料理上手になるかな」「そうなるんちゃう」←自分で言ってる(笑)

人参を取りあげいちょう切りにしてみそ汁のだしに投入。「何か他にお手伝いすることない〜?」「うーん、あとはないよ」「えーもっとお手伝いしたいな〜」「じゃ、ブロッコリー茹でたからこうやって、こうして取って」「うん」1分後「おかあさーん、ぐりこれ固くてできへんから他のお手伝い!」「はいはい」私が数秒で処理。ぶり大根への味付けをしながら「お酒3さじ、みりん4さじ、砂糖はっと・・・」「おかあさん醤油もいるんちゃうん」「そうそう、醤油4さじ〜」「ぐりしたい〜ぐり入れたい」「だーめー」。この後少し作業が途絶え、ぐりは「きれいきれいね〜」と言いながらシンクの料理用具の洗い物を自分なりに実行。当然私があとから洗い直すんだけどね。

ぶり大根はあとは煮るだけ、雑煮のみそ汁もあと大根とまいたけ投入。あとはブロッコリーのあんを作るのみ。小鍋で中華だしと酒と塩で味を整えて干しえび投入。そうだ、ぐりに卵を割らせてみよう。「ぐり、卵割ってみる〜?」「うん!」。しかし返事はいいものの妙なところで用心深いこの娘、なかなか割れない。「ほら、こうして力入れてこつんとして、割れたら指を両方入れて引っ張って開ける」「えーできへんからお母さん一緒にやろうよ〜」「はいはい」「ほら、ね」「ほんまや〜」「じゃ、これ箸で混ぜて」「はーい」

あんに卵投入して刻み葱を入れ、とろみをつけるべく片栗粉を計量カップに入れて少し水を入れた途端、「それなに〜?ぐりまぜまぜする!」「はい、お願い、これは片栗粉」「ふーん」煮立っているところに投入して「ほら、さらさらしてたけど、今どろどろしてるやろ〜」「ほんまや〜」ここでぐら登場。ぐらもやりたそうだったのでとろみが少し少ないのもあり、再度同じことをぐらにやってもらう。「どろどろや〜」「お母さん、塩なめてみたいからちょっと頂戴」「はい〜」と少し出した塩を舐めるふたり。「はーい、お料理おしまい〜ありがと、あっちで遊んでおいて」と言うも台所に滞留して遊んでいる。私が「あっち行っときなさい!お鍋危ないから!」と少し語気を荒げるとぴゅーっとふたりで逃走。

戦力に育てるには地道な努力が必要だと自分にいい聞かせながら、労力1、2倍のぐりの料理参加に付き合う最近の休日の風景です。


llcafell at 01.14

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