仕事で忙殺。しょうがないよね新しい仕事なんだから回りの波に乗るまでとりあえずがむしゃらにやるしかないんだから。とりあえず睡眠は担保、とばかりぐりぐらと一緒に寝て3時〜4時あたりに起き出し、また早朝豆腐屋で持ち帰り仕事をこなす状態になってます。それでもこなそうという気力は、やっぱりこの仕事が好きなんだろうなあ。とりあえず自分自身の1年後、2年後のことを考えると今の選択肢はこれしかないことは本能的に分かっている。遂行するのみ。ちょっとでも体調があまり思わしくないままなのが気にかかっている。思えば2，3月に酷い風邪を引いてから体調があまり優れない。今まで子どもたちが引いても自分は引かないという感じだったから、もう体力の過信はできないってことだよね・・・。

ぐら、こどもちゃれんじ5月号全部やっちゃった・・・。通信添削が笑えるぐらい3日坊主で続かない私と違うＤＮＡ。でも家での赤ペン先生＆教えてあげるの楽しいんだけど今の状態の私だとちょっとしんどい。というか小学校でほんと、持って行くものやらやらなきゃいけないことやら細かい日々業務的なこと、多いよな〜。文字通り仕事とぐりぐらケアで日々一杯。ストレス解消は通勤時間でのiPodと早朝の音楽とコーヒーというささやかな状態だけどこれがあることで、かなり救われているかも。

ぐらは日焼けして逞しくなってきて、とりあえず一安心になってきた。今度はお兄ちゃんのほうに私の注意がいってるのが分かるぐりを気にかけてあげなきゃね。彼女のシグナルは私にまとわりつくこと。お風呂上り、私の横に来てドライヤーで私の髪を乾かした後にブラシで梳かしたがる時は甘えたいとき。最近お友達の女の子が字が読めることを発見したぐり、遅ればせながら自発的に「ぐり、字が読めるようになりたいから教えて」と言ってきた。10個ぐらいは読めるんだけどまあ、負けず嫌いの血が騒いだってことでしょうかね。

と散文的に現在の状況の記録。