クライアントが某WEB媒体のオリエンをすっかり忘れていて、東京出張から戻ってくるから時間をずらして欲しいというオーダー。うーんメディア編集も東京から来るんだから、それだったら私が東京に急きょアテンドのために行けばいい?と一瞬思ったけど、メディア陣が新幹線に乗っていて連絡つかず。うー。
でどうにか連絡もつき、夕方の時間に再設定するもメディアサイドが、事前打ち合わせでのやり取りの企画書以外に、もろもろ報告書を持ってきてたりで、所要時間30分オーバー!
誰もそれほど悪気があるわけではなく、和やかにタスク終了だけど玉突き的にしわ寄せは私かあ。
最後を予測せず楽天的に考えてた私が悪いんだけど。今日はシッターさんがお迎えでほんと良かったー。でも私が笑顔の下で焦っているのは、あのメンバーは分からなかっただろうなあ。
という訳で、誰が追い込まれて大変な思いをするかも知れないから、自分自身はパンクチュアル(時間厳守)であろうと比較的ルーズな私は自戒した次第です。
「ちょっと遅れるから先にオーブンのピザ食べておいてー」と罪悪感も軽く電話できるようになるまであと5年ぐらいかなあ。