やらせるっていうより、ほとんど意思のない1年生とイマイチ自主性はあるけど方法論が分からない3年生なんて親かかりきりになるのは分かっているんですけどね。土曜日の工作はぐらにはダンナがついて家の素材で計測設計が必要な工作、ぐりには私がつきっきりで付いて手芸系の犬の模型。つ、疲れた〜。
日曜日はダンナ仕事につき私のみ。読書感想文、メモ取らせて構成考えて流れを書かせて、清書させるのに今までかかっちゃったよ〜。ぐらは今から家で育っているオクラの観察の自由研究。急いでデジカメで撮影して近くのショッピングセンターに紙焼きにしてもらったところ。もうあとはお母さん知りません!
私もよく夏休みは母親に工作系は手伝ってもらっていたけれど、もう少しぐりぐらの依存から脱するには早くから計画的にやらせなきゃいけなかったんだよね。でもまあ土日ごとに出歩いていて、平日学童ではこういう系の宿題は出来ないもんねえ。このあたりに子どもの自主性を求めるのが間違っているのかどうなのか・・・。
とけっこう厳しくぐりぐらに叱咤している反面、私の始めた通信添削が全く進まず。人のことは言えないと密かに反省。9月秋には気持ちを入れ替えるぞ〜。