とある営業の非常にいきあたりばったり、しかし主要クライアント担当の驕りで上から目線の態度に切れている。子供の使いじゃあるまいしもっとセイフティネットを張れないのかとか詰めることはできるけど、詰めると驕りから逆切れする可能性あり。昔自分だって驕っていた時期があっただけにこのあたりを飲み込む年齢なりの余裕があるのも癪。でももっとトータルで見ていい仕事の仕方があるはず。うまく説得したいところ。写真はクライアント帰りに偶然遭遇した御堂筋のライトアップ。アフターファイブに見に来る人の流れに逆らって帰りました。