my tweet:0710
取材が終わったあと、近くの高台寺でやっている「百鬼夜行」展を覗きに。この日は暑くて汗が吹き出るような気温だったけど、寺に入って庭の前に坐っていると風が吹き渡って気持ちよかったです。百鬼夜行って昔の古い道具は100年経つと精霊ガ宿ると言われており、その精霊が夜な夜な歩く姿のことを指すらしい。一緒に丸山応挙の幽霊画の掛け軸も普通に展示されている。ひとつは足元に骸骨のあるやせた女の幽霊。もうひとつは頭の大きいこれも女性の幽霊。足のない幽霊を描き始めたのはこの掛け軸かららしいです。他にも襖絵とか重要文化財がごろごろあちこちに。さすが京都。あちこちに掛けられている百鬼夜行の一つ目ちょうちんが可愛かった。ゲゲゲの鬼太郎に出てくるあまたのお化けたちもここがルーツなんだろうなあ〜。この寺は紅葉も非常に美しいことで有名。また秋に再訪したい。
高台寺は豊臣秀吉の正室「ねね」の菩提寺。お祀りしているところには土葬で彼女が眠っているらしい。桃山から秀吉の思い出に移築してきた茶室とかが静かに森の中に佇んでいた。はるか昔の夢のよすがですね。
そして帰ってきたらぐりにシラミ発見で大騒動に。髪の毛は切りたくないという彼女の気持ちを考えて、とりあえずスミスリンシャンプーで成虫を駆除したあと目のこまかい櫛で残った虫を漉き取り、髪の毛について櫛ではとれない卵をひとつひとつ取る。これも保育園で一回経験があるから淀みなくできること。。。しかし、まさか小学生でもらってくるとは思わなかった。特に不潔にしている訳でもないのに。とほほ〜