蛍の光は作り出すことができるということで、きちんとパワポで子どもたち相手にプレゼンまでしてくれてたけど、小さい子どもよりむしろ大人が面白かった〜。「発光反応の基質であるルシフェリンが酵素であるルシフェラーゼの触媒作用によって、生物の体のなかに広く存在するATP(アデノシン-三リン酸)と反応。生じた中間体がさらに酸素と反応し、発光体であるオキシルシフェリン生成。これはエネルギーの高い状態にあり、安定した状態になるためにエネルギーを光として放出する」とのことです。化学はまったくの範囲外だけど、きちんと聞くと面白い。。。
ちるみゅー、小さい子どもたちが沢山来ていて賑やかでした。一時在続の危機とか言われて管理者が変更したことは聞いたけれど良かった。でも、小5の息子はもうそろそろ卒業かな。大きな写真はドライアイスのかけらを青い水の中に放り込んで軌跡を見て遊ぶオブジェ。