きょうのできごと:男の料理

いつも思うけれど、男の料理と女の料理って違う。男の料理は趣味のテイストが凄く強くなってその人の個性や生き様まではっきり伝わってくる感じ。特にもともとクリエイターで生活を楽しんできた趣味の延長として料理をしたり、本を書いたり絵を描いたりの悠々自適な人だから余計にそう。料理が自分の表現手段。
引っ越したばかりの事務所はたくさんの世界各国の食器やアルバムが所狭しと並んでいる。色々なものがごちゃっとあるけど、そのひとつひとつに物語のありそうな雰囲気のある空間。描いた油絵なんかが沢山立てかけられている。きっととても豊かな人生なんだろうなあ。
久しぶりにお会いしたんだけれど、「相変わらず色気のある女性ですね」とさらっと笑顔でリップサービス受けた。自分がそうかどうかはさておき、70過ぎても褒め方に余裕があるというか。年齢もあるしこういう褒められ方をしても生臭くないのがいいね。
帰りはどうにか台風にひっかからずに家に戻れた。子どもたちも心配してくれてたみたい。8時半に戻って作ってきた夕食に付き合ってくれていた実母とバトンタッチ。1日ようやく終わりました。

