すぐ近くの局の友人から「久しぶりにランチでも〜」と連絡が。彼女と私は年は違うのだけれど下の子が一緒の年で、育児休暇中に何回か遊んだこともあり思い出したように連絡をくれるのが嬉しい。お互いから近くて評判のベネチア料理店でゆっくりおしゃべり。
今彼女の会社のWMは小学校お受験の渦に巻き込まれているらしく、ランチで寄ればそういう話になるらしい。それは情報交換になるかもしれないけれど息が詰まりそうだなあ。情報も玉石混交で「自分の信念」が必要そうだ。子どものためを想うのは親の性だけれど、子どもは自分の分身ではないんだもんねえ。「学歴」よりは「自立」のほうが数倍必要な気が今のところしています。