お昼に妹が姪っ子を連れてきてつれてランチ。お正月にこちらに帰れなかったので今更ぐりぐらのお年玉をもらう。ありがとうって言うか私も上げなきゃいけないのに用意してなかった。ごめんなさい。
前同じカフェで会った時には座っていることができずにいてた姪っ子も、舌足らずでよくおしゃべりするようになって子供用のいすにきちんと座ることができるようになった。ごにょごにょ言うんだけどだいたい何が言いたいか分かる。可愛いなあ〜。ぐりぐらにもこんな時があったのを思い出す。もう遥か彼方なんだけどこういう記憶の取っ手に手をかける瞬間に細部まで思い出したり。
妹は春になるとダンナの転勤でまた関西から離れてしまう。姉妹っていろいろ損得それほど気を遣うことなく助け合える関係なのに、関西でも遠くだとなかなかそれができないのももったいないというか、寂しいというか。姪っ子は一人っ子なので、近くにいればぐりが妹分として猫かわいがりしそうなんだけどね。