みをつくし料理帖新刊
「みをつくし料理帖」やっと新刊でた。出てくる料理も大好きで、1年前ぐらいに高田都先生のミニトークショー付き本に出てくる料理の料理教室に行ったぐらい好き。でもこの小説が人気なのは、多分登場する人物がみな周りの人を労わりあって暮らすその暖かさがいいんだろうなあとも。
こちらは梅雨らしい天気になってきた。ぐらが鞄ごとずぶぬれで教科書が被害にあってるので、鞄の中にGAPかAdidasの大袋を仕込みました。そういうところは男子はまったく頓着しないよね。
- 最近家に帰ると息子は宿題。朝起きると息子は宿題という感じ。9時半に寝て5時半に起きてる。しかし宿題そんなに多い学校だっけ? 受験期より勉強してるように見えるんだけど。 posted at 08:59:32
- @kikuzato1833 なるほど。敬うからこそということなんですね… posted at 09:00:07
- ま、親が帰ってくるまでのんびり羽のばしてるんだろうけど(^。^) posted at 09:01:50
- 朝から怒涛の企画書作成と打ち合わせ。しかしパズルのようにビタピタッとタイミング合い、アウトプット満足余裕の定時退社〜♪ こんな日は1年に1回あるかないかだけど、一番ストレスレスだわ。 posted at 17:51:53
- 「みをつくし料理帖」読んでたらうまいもん食べたくなった〜!今日の夕食は鱈と野菜の味噌バターホイル焼き、玉ねぎ水菜とと鶏胸肉のソース炒め、オクラと人参卵の中華スープ。 posted at 18:41:28
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