ぐら個人懇談&自分の時間
朝8時半ぐらいからぐらの初めての個人懇談会。先生と1対1。和やかに学校の様子など話して15分ぐらいかな・・・と思っていたら、まずは美術の成績表のお詫びから始まり成績のぐらの2学期中間の立ち位置から、勉強の仕方や6年後の出口の大学受験に狙える大学の話やカリキュラムの説明等勉強メイン。そりゃ、私学男子校に行ってるんだから頭ではそういう話になるのは理解してながら、小学校の個人懇談とはまったく違うことを実感。小学校は褒めるがメインだけど、中学校はデータから客観的な成績に対するコメント等なんだな。。。後は、生活の様子を少し。クラブ活動や本人に書かせた自己紹介から確認等。特にこちらは心配ないようで特に目立ちすぎることなく和やかにやってる感じ。「家でもやっぱり真面目なんですか?」と先生に聞かれるぐらいだから真面目なんだろうなあ。想像すると面白い。真面目でもいいから少しずつ親の支配下から伸び伸び自我を出していって欲しいです。しかしこれから個人面談は常に成績、順位の報告になるんだなあ・・・。受ける親の方も切り替え必須だね。
その後、本来ならそのまま仕事に直行できるように早くの時間に設定したのだけど、どうにか休みを取れそうだったのでそのまま自分時間に当て込んだオフ!駅の近くで評判の良い洋食屋「山猫亭」でご飯を食べ(開店同時にあっという間に20席埋まった)、三宮に出て居留地あたりをぶらぶらと。平日でも人で溢れかえってる平和な綺麗な街。思い立ってふらりと昔良く通った海岸通りのアリアンス・グラフィックへ。
まだ同じ佇まいでそこにあって感激。煉瓦作りの古い天井の高い建物、釣り下がるアール・ヌーボー調のランプ。古色蒼然とした机や椅子。フランスのポスター。京都の進々堂と同じような居心地良い時の流れを感じる。チャイを頼んでしばしゆっくり。周りにはお洒落な大学生女子が楽しそうに悩みや将来の仕事の夢を語っていた。私もこんなときがあったんだろうなあ。思えば遠くにきたものです。
このあとシネリーブルで映画「偽りのプロット」を小さな水筒での持ち込みワインで観賞。国語教師と高校生の生徒の物語の創作を巡る心理的駆け引き、そして教師は追い詰められていくサスペンスチックな内容。才能のアンファン・テリブル的様相で面白かったです。この感想はまた別エントリで。
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