アットホームな人数で、生徒達のクリスマス音楽演奏やらジャグリングやら人形劇やらをこれまたアットホームな学芸会的雰囲気で楽しんだあと、講堂に移りクリスマスミサを。クリスマスらしく前の壇上のカーテンが開けられていて美しいレリーフが見えました。静かな、よく耳にしている賛美歌もこういう雰囲気で歌うと心が落ち着く。一年の終わりを無事に過ごしてきたことに感謝する貴重な時間だったな。
そのあとまたもともとの会場の食堂に戻り、持ち寄った食べもので立食パーティ&ビンゴゲーム。私はそのお昼に急いできのことベーコンの濃厚キッシュを焼いていったけどちゃんと食べてもらえてました。まあ学生が半分いるから何でも食べものはなくなるよね。他にも手作りのおにぎりやお寿司、クリスマスのお菓子ややっぱり、阪神間の生活レベルの底力を見た感じでした。出すぎず上品なイメージそのまま。
帰りは息子が「凄く綺麗」と言っていた学校からの夜景を見ながら帰ってきました。なかなか良い時間を過ごせました。学校に感謝。