さて、帽子につけるぐりのマークの「ブタ」アップリケ早速作ってみた。でも、でも、やっぱりどうしてもファンシーから逃れられない。ちょっと不満。

保育園へお迎えに行ったとき、置くところが個々に分かれているものはいいとして、ごちゃごちゃとみんなのものがひとところに集められているところから子どもも親も瞬時に選別できるようにするのはどうすればいいかな・・・ということを最近考えては試してみている。復帰したらそれを悠長に探す暇も惜しいだろうから（笑）
例えばぐらの箸、箸のおしりの小さいスペースに油性ペンでにっこり顔を書いている。こんなところに何か書くひとなんていないから瞬時に選別できます。例えば連絡帳。これも背表紙にテプラで名前を張っている。これも瞬時にピックアップ。帽子にアップリケもこの一環なのです。