ぐら、少しバイバイするときに不安定、というか寂しそう。泣きはしないんだけど名残惜しげ。今日は先にぐりを部屋に連れて行ってぐらもついてきたんだけど私の足にくっついてる。うーん、ぐりはもちろん泣いていたけどその気持ちが移っちゃうんだろうか。もともとお笑いながら繊細なところもあるぐら、お兄ちゃんになったといってもまだまだ・・・。
ぐり慣らし保育6日目。お昼ご飯完食、お見事。食べることが好きだから多分食べちゃうだろうと思って先生にも言っていたけど。たくさん食べたそうです。ということで食事のハードルをクリアして明日は一挙にお昼寝に突入してお迎えは3時半。日中の様子はしばらく遊んで、ふと周りを見回し「おかあさんいない〜」と泣いて訴え抱っこしてもらって落ち着いて・・・の繰り返しのようです。頑張れよ〜ぐり。でもやっとこれで復帰まで限られた「一人の時間」がやってくる〜。正直嬉しいです。あ、もちろんぐりぐらは可愛いんだけどね。でも復帰して一年、ぐりが生まれる前の産休期間に少しだけあった一人の時間。しかしぐりが生まれてじたばたしているときはそんな時間はまったくなかったぞ。復帰したらまたぐりが病気したりの怒涛の毎日がやってくるんだから・・・いいよね。骨休め。
復帰に向けて服買ったり(ほとんどカジュアルしか増えておらず)髪の毛切ったりしなきゃな。
今日のぐりの保育園連絡帳
「ぐりちゃんとお名前を呼ぶと「だっだっだっ」とお話をしてくれました。園庭の金魚を見て金魚が動くたびに目で追いかけてお話していました。お部屋に入るときも一緒にバイバイと手を振りました」
・・・相変わらずかわいらしい女の子らしいおしゃべりとは無縁のぐりです(笑)。