ちょうど熱の下がった次の日の私とぐり、お互い体力が落ちているのでぐりはものごく不機嫌で我儘、私はそんなぐりを許容する気持ちの余裕がない。食べ物をあまり食べず、すぐに払いのけてめちゃくちゃにするぐりに邪険にあたってぐり大泣きして寝て、自己嫌悪の繰り返しの1日。そんな中でぐらの保育園連絡帖の文面に気持ちが救われたりする。
今日はこいのぼりさんにご挨拶したり滑り台で遊びました。こいのぼりのように元気いっぱいで園庭をおよぐぐらくん、笑いやおしゃべりが絶えませんでした。