Mさんの掲示板で出たトピックで、Tさんのところでも触れていたけど子どもにテレビを見せることについて私なりの考えを。あくまでも私個人の考え方です。
といっても今は朝も夕方もテレビを見せる暇がないってのが正直なところかな。でも隙あらばぐらは見てます。日曜の夕方なんて「ちびまるこちゃん」「サザエさん」という王道を行ってるなあ(笑)。やっぱり家事を進めたい時は宮崎駿系DVDをかけっぱなしにしてるし。まあ相手をしてあげられたり一人遊びしてくれれば見せないんだけどね。
しかし私の子どもの頃はこんなもんじゃなかった。夕方はアニメ全盛期だったということもあって2,3本は毎日連続して見てたよなあ。いわゆる「一方通行」の情報のシャワーを毎日ざあざあ浴びてました。あまりコレが良くないと言われてるんだっけな。でもどうも弊害がクローズアップされちゃうけどファンタジーの世界をいろいろ見ることができた経験は大きかったと思う。それにこれだけ見ていると玉石混交で小さい子どもなりに記憶に残るものは取捨選択していました。例えば「ガンバの冒険」これはとても記憶に残っていて単行本まで読んだ。未だに良くできている作品だと思う。
ということであまり「見せる」ことに対して抵抗はないのです。子どもなりにその子の個性を持って選ぶことも一つの能動的な動きかな・・・なんて。甘いかな?むしろ親が「これはいい」と思った番組を(かなり限られてると思うけど)大勢の子どもが見せられることによって与えられる刺激が画一的になるほうが恐ろしいと思ってしまうのです。テレビだけではなくて親の厳選したおもちゃ、絵本というのも逆に子どもの「選ぶ」能力を阻害してるのでは・・・なんて思ってしまう時がある。私もよく自分の好みでおもちゃや絵本を買い与えたりするんだけどそういう瞬間に「これでいいのか」と必ず自問自答。ううーん、親のエゴの押し付けにもなるかななんて。世の中は良くないものと良いものがあって、良くないものがあるからこそ良いものが分かるというか・・・うまく言えないなあ。
繰り返すようだけどあくまでも私の考え方です。コレが正しいという自信も根拠もないんですが。
私も少し前にTVなんかのことを一人、考えていたのですが(トラックバックさせてもらいました)、
実際にお子さんのいるcafeさんの立場になったら今の自分のままの
スパッとはっきりした答えが出せなくなるかもなぁ、とエントリーを見て思いました。
だけど結局選ぶのは本人、というところ共感します。温室育ちの野菜はキレイに見えるけどきっと強くはない。
Naoさん、こんにちは〜TBありがとうございます。
そう、清濁存在する世の中からあまりに隔絶しちゃうのも
どうもな〜なんて思ったりするんです。基準としては「これは絶対ダメ」というものを最低限決めておくだけで、あとは子どもがそれでどう伸びていくのか見守るというか、そういう親でありたい、と。あまり過剰なお膳立てをしたくはないんですね〜。
子どもたちにこれからの世の中、生きていくのに強くあっって欲しいです。それは切実に思ってますね〜。