■■■ 2008-09-02 ‖Tue‖ ■■■
根拠のない自信
2学期始動。ぐらの熱も下がりまた戻った暑さの中、元気に学校に保育園に登校登園してます。ぐら2日目にしてもう給食で5時間目まで。体力大丈夫かなと心配していたけど夕方には元気な顔でご飯も沢山食べてお風呂に入ってあっという間に寝ちゃったぞ。最近、ふたりで勝手にお風呂に先に入って存分に遊び、そのあとダンナや私が入って歯の仕上げ磨きや、背中を洗ったりを手伝うだけであとは自分たちでいろいろするようになったので、また少し楽に。でも親の体力が落ちているからうまくできているなあと。
ぐりが保育園からもらってきた私立保育園連盟の冊子をぱらぱらと見ていたときに引っかかった文章をメモ。
ある高名な人が「私たちは今、日本の若者たちに根拠のない自信を育ててやりたい」とはからずも同時期に言っていたことについての散文。今の子供の育て方は長らく「根拠のある自信」を育てている。勉強ができるから自信がある。スポーツが得意だから自信がある。何かができるからという自信はすべてこの「根拠のある自信」になるけれど、この「根拠ある自信」は自分より能力が秀でた人の前にいったらとたんに自信が消え、劣等感にすり替わる。だからその前に「根拠のない自信」を持たせることができれば、そういう場合にも楽天的に「もっとできる人もいるんだなあ」で終わってまた自分を肯定して自分なりに努力して生きていくことができる。。。みたいな内容。
説教チックな書き方だったんだけど、言っている内容はなにか心にひっかかるものがある。そうだなあ。私が小さいときには自分に確かに「根拠のない自信」があった気がする。それは何で培われたかははっきりと思い出せないけど、その前向きさがけっこう何につけてもいい結果に結びついてきたかなあ。でもそれを自分の子供に持たせてあげたいと考えたときに、自分の子供を誉めまくるぐらいしか思いつかないけど別に私がそうだった訳じゃないもんなあ。
もう少し、ゆっくり考えてみよう。そのうち。
離婚遺伝子
遺伝子の個人差で離婚危機2倍=スウェーデン男性900人調査
9月2日20時25分配信 時事通信草原などに生息するハタネズミ類で固定した夫婦関係(一夫一婦制)を好むかどうかを左右する遺伝子がヒトにもあり、男性ではこの遺伝子が特定のタイプの場合、そうでない場合に比べ、結婚より同居を選んでいたり、離婚や別離の危機を経験したりする確率が2倍高いことが分かった。スウェーデンのカロリンスカ研究所や米エール大などの研究チームが2日までに調査した。論文は米科学アカデミー紀要の電子版に掲載される。
この遺伝子「AVPR1A」は、脳神経で神経伝達物質のアルギニン・バソプレシン(AVP)を受け取るたんぱく質(受容体)を生み出す機能がある。ハタネズミ類ではAVPが多かったり、受容体がよく働くタイプだったりすると、社会性が高く、一夫一婦を好むようになることが実験で確認されており、ヒトでは自閉症の発症リスクに影響する可能性が指摘されてきた。
研究チームは、パートナーがいるスウェーデン人男性約900人を対象に、2本がペアになっている12番染色体にあるこの遺伝子の一部DNA塩基配列が特定のタイプかどうかを調査。その結果、2本とも特定タイプの男性が結婚ではなく同居している割合は32%、過去1年に離婚や別離の危機を経験した割合は34%と、2本ともそうでない場合の17%、15%の約2倍だった。
遺伝子で解明ってのもすごいなあ。当然これがすべての理由じゃないんだけど、それでも理由の一部になり得るのがすごい・・・。
■■■ 2008-05-30 ‖Fri‖ ■■■
アサーティブであれ・・ね。

まだまだ物珍しいので2、3日にいっぺんぐらいパンを焼いています。ほんと、炊飯器のパンバージョンで夜にタイマーセットしてるだけで楽ちんだし、朝はパンの焼ける香りがするし美味しいし値段の割には、与えられる見返りが大きいと思う。まだアレンジまでには手を染めてないけど、まずはピザ生地かな〜。
昨日書店で仕事関連の本を買うついでに目についた新書「勝間和代のインディペンデントな生き方」を買ってみる。帰りの電車の中で全部読めちゃったんだけど、まあうなづけるところもあり、「?」なところもあったかな?でも巻末のお勧めビジネス書は面白そうなのもたくさんあったのでまた探してみたいなあ。そして本の中でひっかかってきたワードとしての「アサーティブ」について考えてみた。
コミュニケーションスキルとしての「アサーティブ」は、「自分も相手も尊重した率直で対等な意思疎通」というところでまとめられると思うけれど、私はこれが下手なんですね〜。昨日友人とチャットしたときにもちらっとその話をしたけど、仕事の交渉をするときに妙に威圧的・高圧的・支配的になる人に対しては自分も鏡のように反応する傾向がある。かと思えば相手の意向を尊重するあまり自分の意思をはっきりと言わずに悶々とするところもあり。
こういうのはトレーニングだから小さい時からの習慣づけによるのもあるんだろう。小さい頃は厳しい口応えを許さない母親に育てられ、成長してからは自分でそういうコミュニケーションを工夫する機会もそれほどなく、自分の出した成績や実績がその代わりをしてくれるという人生を歩んできたと思う。「率直だけれども人に不快感を与えない物言い」ができないということが、仕事でも家庭(特にダンナ)に対しても「何も言わずにできるだけ相手に合わせて波風立てない」という結果に結びついてるんだろうなあと。所謂「いいこちゃん」症候群といったところ?
まあ、じゃあこれから意識して変えてみようとも思う。常にすべてがそううまくいくとは思えないけれど、意識しているだけでも違うかもしれないしね。
■■■ 2008-04-28 ‖Mon‖ ■■■
持ちすぎないこと
今の同僚女子とお昼に話。彼女のところは両親が今ご病気で大変なのだけどそのあたりの話をぽつぽつと。彼女曰く「実の兄は海外なんだけど指示はするけど手にはならない、姉は東京だから私がやるしかないしね」
彼女はいわゆる「お嬢さん」で親が持っている土地や家が軽井沢から東京からあちこちにある。いろいろとそういう財産の管理を一手にやっている。昔から非常にタフで聡明な女性なのだけどさすがに疲れが表情に出ていて、心配。
親が良かれと思って残している大量のシャネルスーツや、その他の調度品たち。どの家にもそういう「親の想い」がまとわりついているモノであふれかえっていて、どう処分しようと考えるだけで力が抜けるという。
日ごろあれが欲しい、これが欲しいと思いながらモノを買うわけだけど、そのモノを購入したときの高揚した気持ちを持続させながら持ち続けることは難しい。モノは買ったら終わりじゃなく、大切に手入れしたりすることや処分するところまでをを頭に最近は置くようになった。だからあんまり買わなくなってきたのかも知れない。「モノ」に縛られたくない。そう考えると今大事に持っている本だってCDだって同じかもしれないけれど。これはそこまで思い切れず。
うまくまとまらないんだけど、自分のこの世からいなくなる時が近づいてきたら、子どもたちには何かひとつ思い出の扉を開くことのできるスイッチとしての「モノ」を引き継ぎ、あとはさっぱり処分したいと思う。自分の生きた痕跡は子どもの記憶の中に小さい引き出しで残ればいい。たまにあけてもらって懐かしんでもらえればいい。きっと子どもたちの子どもの代ぐらいまでしか私の生きていた記憶さえも残らないだろう。それも「動物としての生」としては潔くていいかもしれない。
といいつつモノ好きで、シンプルな部屋に住むより何か想像させるモノがたくさんある部屋が好きだったりするんだけどね。まだまだ達観はできません(笑)
■■■ 2008-02-06 ‖Wed‖ ■■■
火をおこせる男
「ワインが分かる男」より「火をおこせる男」
忙しい女が男に求める魅力とは」まさに今、働く女性たちにとって必要なのは、「生きる力」を持つ男なのではないだろうか? 何しろ、今どきの女性は忙しい。最近は日本企業も女性の活用推進に本格的に取り組むようになってきているが、これによって「女性も男性と同じように仕事ができるし、家事も子育てもできる」というように、女性のやるべきことが以前より増えている…という感じがする。
「夫と子供と仕事の3アイテムが揃わないと、幸せじゃない」という高いハードルを、女性自らが設定してしまっている感もある。「仕事力」「恋愛力」「女力」「妊娠力」「子育て力」…、そのうえさらに「夫育て力」まで必要なのが、現代女性たちのポジションだ。そんな女性たちに必要なのは、「日々を共に生きていく力」を持ったパートナーなのだと思う。
継続して読んでいるコラム。なるほど〜というのもあれば「?」というのもあるけれど今回は「なるほど〜」と賛同する女性も多いんじゃないかな〜。となれば、やはり昔からぐらはボーイスカウトに入れたいっていうのも、自然好きの他にこういうのが根本にあるのかもね。






















