あううううう、先週パジャマ袋をふたり分忘れてしまいました
…と思ったらダンナが持って行ってました…。

うちはそろそろ「おとーさんとおかーさんの連絡帳」が必要みたいです。
もちろん息子に書いてもら…ちょっとはずかしいかな…^^;。

今のところいちばん確実なのは「メモを玄関の靴の中に入れておく」なんですけれども…。

おっと同じタイプのお母さんがいて正直ほっとしました〜。だって朝のどたばたの中でちまちましたものたくさん用意しなきゃいけないんだもん。たまには忘れるさあ〜（開き直り）しかし夫婦の連絡帳っていうのはなになに？

でもぐらももう少し大きくなったら「おかーさん、わすれてたやん、あほやなあ〜」ぐらいで終わっちゃうと思うんだけど微妙なお年頃なんですよねえ。いやぐらが繊細というか気にしすぎという気もしないでもないけど・・・。家に帰ってくると本人はけろっとしていたんだけどね。

で、晩御飯まったく用意も連絡もせずにダンナにお迎えを任せた私の携帯にダンナからまたひとこと「もうすこし家庭と家事を考えてください」・・・。なんか世間と逆だな〜と笑っちまいました。

私は、フルタイムで働いていたとき、何度も保育園バッグ一式を持たずに登園したことがりますが、何か？（爆）
先生に、「めずらしい方ですよね」と言われました〜（泣）
「これは究極の物忘れ？老化現象？？」と、おののきましたが、少し時間に余裕ができた今、まだバッグ一式を忘れたことはありません。
はぁ、、、時間に追われてるとそういうこともあるよね。

おお〜上には上がいるぞ！（笑）
さすがにバックはなかったなあ・・・でも、確かに急いでいて子どもの服着せてばたばた玄関を出る時に「あ、バッグ」と思うよね。しかし保育園に忘れていくんですか！あはははは。

今までもパジャマ袋の中にズボン2本とか、集金袋にお金入ってないとかいろいろやらかしてはいたんですが、子どもが悲しむと思うとそうそうポカもしてられないかなあと。反省しましたです。

うん・・・・時間に毎日追いまくられているという感じです。ああ〜なんか人生の何かを損しているような気分だなあ。

連絡帳っていうのは…実はどこの家庭でもやってます、なんていうことだったらさらに恥ずかしいんですが保育園の連絡帳みたいなもんを夫婦間にもつくろうってことなんです。
ダンナは深夜まで残業＋お持ち帰り仕事、私は外に出されることが増えてきて、今まで（メールや電話で）朝か夜にとれていた事務連絡確認時間が夫婦で全然取れないのですよー^^;。朝の送りは基本的にダンナ、で迎えが私、なのですけれど夕方次の日の連絡事項とかが掲示されているとそれを翌日の朝までにダンナに伝えられないことがあるのです。あと自分の予定とかも。それで娘が保育園で使っている連絡帳をまねていっそ家族全員で作っちゃうのはどうかなと思って。「夫：今日健康診断あり、朝食抜き」とか「妻：夕方外出、迎え頼む」とか「娘：機嫌悪し、要耳鼻科」とか。

要はきちんと一日分覚えていて処理すればいいんですけれどどうも4月から大人ふたりの容量を越えてしまったみたいなんです。こき使われる年代だからお互いに「ある程度の」覚悟はしてたんですけどね。

仕事も雑用もためるとよくないです…なんか全然こなせてないのに忙しい感じだけが残ってしまって…えーん。

そうそう「がっかり感」を表現するのはうちでも息子の方がうまいです…そんなことで泣くなー、って言いたくなるのをぐっとこらえてでも三回に一回くらいは^^;言ってしまいます。#性差、って使い方はあまりしたくないんですけれども。

うちも朝送りダンナ、夕迎え私＠ギリギリに駆け込むため連絡事項をちゃんと確認してない・・・ためトラブル多々ありました。最近は朝のダンナがしっかり見ていてくれてます。私はだいたい注意される役回り。

確かに保育園関係にしろ家の雑事にしろ仕事にしろ脳がオーバーヒートしちゃうんじゃないか・・・と思うところに私的にもう年齢を感じちゃいますね。現在なまった仕事脳をぎしぎしリハビリ最中です。忙しいけど、そのうちまたその忙しさの波にのってこなせる日もやってくるだろう、と思ってるんですけど甘いかな。

多分男女じゃなくて性格なんだろうなあ・・・ぐらがセンシティブな分、ぐりはタフ王道という感じ。ぐらは気をつけて構ってあげてるという感じがするんですけど、ぐりはほっといても常に自分で纏わりついて延々しゃべってニコニコしていますです。育てるのにはうまくきょうだいってバランス取れるもんだなあと毎日思っています。