機会あって関西の誇る2大芸能(?。。。もう一つは「吉本」)「宝塚歌劇」のゲネプロを見た。私はこれで観劇するのは3回目なんだけどゲネプロは当然初めて。だいたい雑誌や報道に乗せる写真等はこの時に取るらしく、たくさんのカメラが林立する中神妙に観劇。
絢爛豪華な衣装、愛、恋の王道的ストーリー展開、レビューのラインダンスの美しさ。不条理や不安を感じさせない予定調和的進行。昔はもうそれだけで「うーおなか一杯〜」なんて思っていたけど改めて観ると、そういう「お伽話的非日常」が懐かしいというか、自分が過去に残してきたものというか。。。私もそういう年になったというわけですなあ。日常の中にそういう「ふわふわした夢」みたいなものがなくなったというか。そういうものを求めて「宝塚」観劇にのめり込む人もいるのかもしれないな。
この日から私は胃痛で体調を崩して、週末はダンナ実家でも家でもうつらうつらしながらオリンピック観たり、ただひたすら寝てました。いままでの体への無理がどっと表層に現れてきた感じ。まあこういうお盆もありってことで。「涼しいクーラーのよく効いたところで寝転がってオリンピック観戦」消極的極楽でしたよ。
「模倣犯」一気読みできたのが収穫です。面白かった〜。