土日は琵琶湖西岸の奥へ一泊逃避。特に何を見たいしたいというのではなく、一泊宿をとりぶらりと出かけるスタイルも定着。子供たちは場所が変わるだけで楽しいようだし。家事が山積にもかかわらずとにかく家を離れるってのはダンナやわたしにとっても、たぶん気晴らしというか案外大切な位置づけのような気がする。今回の収穫は琵琶湖湖岸と延々と続く田と、秋の空で出来上がった茫洋とした風景。構成要素のパーツが少なくてかつひとつひとつの大きい風景は寂しいのだけど昔から好きだ。秋の陽に輝くすすきも綺麗だったし、日だまりでぐりと遊ぶあいだに訪れる無音の静けさを感じるのも実に久しぶり。
さて子供たちはホテルに付いている温水プールで大はしゃぎして、朝はダンナに連れられあちこち探索、昼はかなり階段のある山寺へ登り境内でシャボン玉とこども的には盛りだくさんな2日間。しかし昔はどうなることやらと思っていたけど遊び合うようになったよなあ。ぐりが成長して兄の遊びについていけるようになったのが大きい。お互いにお互いと遊んでいる時が本当に笑い声が楽しそうで、聞いているだけで親は幸せな気分になっちゃいます。
この前の懇談会で「へええ〜」と思ったのが、上の子と下の子の年齢差があって「お姉ちゃんがお兄ちゃんがやさしくてよく面倒を見る」きょうだいの場合、下の子が何でもやってもらってけっこう自分で何もしないみたいなことを複数のお母さんが話していたこと。なるほど〜、そういうきょうだい構成、母親が楽でうらやましいなあと思っていたけど、それはそれでいろいろ悩みもあるんだなあと。うちぐらいの年齢差だったら一時は喧嘩ばっかりしていたけど、今は「きょうだい」というよりは「仲間」という感覚だしなあ。そろそろ「年齢の近いきょうだい」を持つ楽しさを感じられるようにはなってきたのかなあ。
はーい、連絡しようと思ったんだけどね。またお子様たちを遊ばせましょう!