子どもたちは進級で少し保育園の雰囲気がざわついているだろうし疲れやすいかな？・・・と気をつけて見ているのだけど案外平気らしく、家に帰っても賑やか賑やかでそのパワーに圧倒されそう。ぐらはもう年齢的に大丈夫だろうと思うのだけど、ぐりが思った以上に安定している。先生も持ち上がりだしあまり変化を感じていないのかなあ。オムツも周りの環境の変化で戻るかな・・・と思っていたけど心配ないみたい。
　　
私も仕事が一年経って慣れてきたというのもあり気分的には楽。夜もとりあえず起きていられる。自分のリズムをどんどん取り戻している感がある。だいたい夜に本を読もうかなと思う気力の回復に我ながら「やっと」という感じ。ここまでに５年弱か。長かったなあ。

しかしダンナ、異動してから軒並み帰って来れないみたいですねえ。まあペースを掴むまでは容赦してあげようと思ってるけど、共働きの上家事育児ってのはどうも不公平感拭えずという感じ。短時間勤務ならまあ、労働力のふりわけが家事育児という割り切りもできるけど、時間的にも金銭的にもおんなじぐらい働いてるとね。男って楽だよな〜と思う訳です。

さて寝ようっと。おやすみなさい。