親の知らない面?
天気は気持ち良くやっとやっと春到来といった感じだな。鯉のぼりと破魔矢を出して、冬物のセーターを洗濯。家を掃除して風を入れる。その間ふたりはマンションの廊下をコンビカーに乗ってキャッキャッ笑いながら暴走していったりきたり。うるさいー!!ということでダンナまた2人を連れ出して公園に放しに行く。そのうち家があちこち壊れるんじゃなかろうか・・・。いろいろ整理している中で今日いまさら、ぐらの進級する前のクラスの時に使っていた出席ノートの最後のページに、先生のひとことがあるのに気がついた。
ぐらくん:いつもせんせいのおはなしをしんけんにきいているぐらくん。こころのやさしいぐらくん。がんばりやさんのぐらくん。どんなぐらくんもだいすきだよ。
・・・やさしい?やさしいかな?ぐりと一緒の時はライバルって感じであまりそういう感じではないんだけど、家での顔と保育園での顔は違うのかな。といいつつ今ぐりが「お茶のみたい〜のど乾いた〜!」と言ったとたんに自分コップに残っているお茶を飲み干すヤツ。本当にやさしいかあ?
写真はこの冬雪山で遊んだ時のちょっと昔の写真です。
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