明かりを落としたスタイリッシュな、でも大きすぎない空間が良い感じ。「ニューヨーク・バー」に友人と行ってきたのだけど、客の半数は外人だし明かりは親密さを醸すような暗がりだし、天井が高くて東京の夜景の中に浮いているよう・・・あまりのスタイリッシュさにちょっと気後れ。それでもドライマティーニ一杯を楽しんで退散。こういう時間の過ごし方から遠く離れてしまったなあ・・・。でもたまには現実から離れる舞台装置としていいものですね。こういうラグジュアリーホテルに足を踏み入れると必ず思い出す映画があって、昔のウディ・アレンのニューヨークのオムニバス映画。父親が高名なフルート奏者でその娘ゾイは今は亡きニューヨークの贅沢の象徴のプラザホテルに居を構え、同じくゴージャスな出自の子どもたちとホテルを舞台に大冒険を繰り広げるというたわいもない話なのだけどとても好き。写真は通路にあるライブラリーです。