この中で取りあげられている記事で初めて知りました。それは2006年秋に東京江東区豊洲に出来る「キッザニア・ジャパン」メキシコで成功したスキームをそのまま日本に持ってきたらしいけどこれってとても魅力的だなあと。しくみとしては企業がスポンサードしてパビリオンを作り、その中で子どもたちが様々な社会にある仕事の実体験ができるというもの。それが普通の街のように機能して「子どものためのリアルな社会のテーマパーク」という感じですね。是非行ってみたいです。
自分の子どもには、学ぶ間は心の深淵を形成していく実際に役に立つ勉強以外のものを積み上げて欲しい。それと同時に社会のリアルな動きをある程度は親を通じて知ってほしいと思っています。今でも自分の仕事の話や、ダンナの仕事の話を簡単に噛み砕いて話題にするし、友達のお母さんの仕事を説明して「ほら、しごとっていろいろあって好きなことができるんだよ」みたいな感じで日常的に話をしている。だから「13歳のハローワーク」やこういうテーマパークは私的には「IN」なのですね。「キッザニア」のコンセプトは「エディテインメント」、つまり「エディケーション(教育)」と「エンタテイメント(娯楽)」の合体した造語。スポンサードも順調らしく、日本企業にもCSRが多様化して根付いてきたことを感じさせます。将来的には大阪やその他地方都市にも展開する計画らしい。その頃になったらぐりぐらも小学生ぐらいになって楽しく遊べるかな?
ここ、我が家から車でちょっと行ったところなんだよ〜。
私もすごく興味があってみてたんだけど、さすがに上の娘(5歳)でもまだちょっと早いかなぁと。(2歳から参加できるみたいだけど)
きっと、子供たちが楽しめる年齢になった頃には某田舎へ帰ってるんだろうなぁぁぁぁ(笑)
へええ〜!近いんだ〜こむちゃん。
とその前にご無沙汰してます。お元気ですか?(笑)
うん、記事を読んでいるとやっぱり本当に楽しめるのは小学生ぐらいからだよね。でもちゃんと血糊も
用意した外科医とかそんなことまで疑似体験できるらしいよ。興味あるよね〜おとなでもやりたいかも?
いやいやそのうちこっちにもそっちにも人気が出て出来ることを祈りたいよね〜