ぐらくんもいよいよなんだねぇ。。。ちなみに、面接みたいなのはなかったの？
”算数セット”うちの学校はなくなっていて名前付けが助かったのだけど、まだまだ使うところも少なくないのかな。

そして、ロバート・ゴダードに反応、、カフェさんも読むのね。
最近遠ざかっているけど、なんていうか重厚な中身で味わいありますよね。
秋の読書にはいいかも・・・

中世？ヨーロッパが舞台ってのがそういえばお好みなのかしらん・・・

やっと会社復帰です〜
面接、なかったよ。小学校としてはいいかげんなのかなあ・・・。
算数セット思わず懐かしかったですよ。でも私のときもあったけど結局ほとんど
使わないままだったような・・・まだ「家庭科セット」のほうが後々使ったよなあ。
あの「おはじき」に名前付けるのにうちの母親がすごーく苦労していたのを
子供の頃の記憶でいまだに覚えてるんです〜（笑）

えーと、ゴダードって確かａｍｉさんのところで紹介されていて、ゆりあんさんも
お勧めだったような・・・それで読んでみようかな、と。
そういえばイシグロカズオのもイギリス舞台のちょっと古典的な雰囲気だもんな。
でももともとはアメリカ近代文学系が好きなんですよ。気持ちに余裕ないと
読む気にならないところが難点なんですがね〜。
今日帰ってお風呂の中で読むの、楽しみにしてます！

こっちにもカキコ。
ゴダードの紹介って、私の幻のブログですな。
実はあのブログ、引越しのごたごたでサーバの契約更新をすっかり忘れていて
データごと消去されちゃったのだ。でも、確かゴダードの作品は何点か紹介していたはず。
この｢千尋の闇｣は、私的にはけっこうお気に入りの作品だったり。
それより、ｃａｆｅさんが買ったというもう一冊の｢わたしを離さないで｣のレビューを見たら、
めちゃめちゃ読みたくなっちゃったぞ。思わずそのままポチしそうになるのを思いとどまったので、今度図書館で探してみようっと。
うんうん。ゆりあんさん、ｃａｆｅさんとは読書傾向がけっこう似通っているかも〜

＞amiさん

あれれ、消されちゃったの？そういえば某さんのところもそんな感じになってるよね〜
大丈夫かなあ・・・
イシグロカズオ、かーなりお勧めよ。もともとは「日の名残り」というハードカバーで
かなり抑えた文調ながらその内容の美しさにうるうるときて、映画がもの凄く良かったの。
エマ・トンプソンとアンソニー・ホプキンスだったかな？DVDでも出てるよ。
そこからのファンで、今回のこの本はとてもいいみたいね。
図書館でなかったら私読んだら送るよ〜。

ふたたび失礼します。休日出勤中です。

イシグロ・カズオ・・・きいたことあるようなないような彫刻家かなにかかと勘違いしてた・・
（イサム・ノグチと混同してる？）、
＞かなり抑えた文調
ってのは私も好みかもしれませんのでまたトライしてみます。

カフェさん、”ワイルド・ソウル”も絶賛していたので同調しておりましたよ〜
と、そういう私の今のおすすめは、浅田次郎の”蒼穹の昴”とその後の一連の作品なんだけど、
お二人は読まれたことありますか？
こちらは西太后時代の中国。久しぶりに読みかえしているのだけど、”How to make 宦官”のくだりなどなかなか強烈です・・・
ではでは、、さっさと仕事しよ・・

＞ゆりあんさん
浅田次郎、同僚から貸してもらって集中して読んでた時期ありました。とても情緒的で昔はちょっと
その過ぎたセンチメンタリズムが「うーん」という感じだったんだけど、最近は私もそれを満喫するぐらいの
年齢になってきました（笑）短編を良く読んだかな？
「蒼穹の昴」面白かったですよ〜。でも続編が出たのなら私は読んだ本の内容を忘れやすい人なので（笑）
またイチから読み返してみたいなあ。

垣根亮介＠ワイルドソウルの、もっと前の著作をもう一冊読んでみたんだけど。。。「ヒートアイランド」と言う本なんですが、けっこうモチーフが似ていた。車と銃の描写は多分、好きな人には垂涎ものなんだろうけどちょっと似すぎててもうひとつでした。「ワイルドソウル」が出色の出来だったのかな？

私は昨日の残業疲れをいやしませすです。お仕事頑張れ〜！