こういうまったく役割と切り離された時間って今の私には本当に少ない。誰かと飲めばそれは仕事の話だったりというのが多いし、家に戻ればリラックスはできるけど母の役割をまったく忘れることはできないだろうし・・・。あとはぼーっと異動の後先をつらつら考えたりしていたらあっという間に2時間ほど経過。グラスワインで3杯、あとはお勧めの蜂の巣のトマト煮込みをもらってお腹も一杯、深くならないこういう飲みかたも個人的には好きです。
雨の中、ひとりワインバーでしっとりと・・・。
いやぁぁ、やっぱりカッコいいなぁ。カフェさん。
私も、若い頃想像してた大人の女性って確かそんな感じだったかと。
どこをどう間違って、たまごが10円安いの求めてスーパーはしごする
オバチャンになってしまったんだろう(^^;
あはははは〜もりもりさん、私だって1把89円のほうれん草がつがつ買いに行ってるし、
「今日の買い物のお菓子は100円まで〜!!」と
お菓子売り場にぴゅーっと走っていくぐりぐらの背中に怒鳴ってるよ!(笑)
たまたま仕事しているからそういう機会を持ちやすいだけなんだけど、
でも独りで飲めるようになったってのも立派な「オバちゃん」という感じですな〜。
くうぅ〜。いいなあ!私が今、まさに求めているのがそんな時間。
何年後に実現するかなあ。その頃には結構迫力あるおばさんになってるかも(笑)。
今は自宅で娘が寝た隙に一人飲むビールタイムがささやかな至福のひとときです。
夫は妻がキッチンドランカーになるのでは、とちょっと心配してるみたいだけど。
お答えしましょう〜それはダンナにお迎え代わってもらえる週末です。案外2歳ぐらいでも
ダンナが小さい子どもの面度を見ることができれば、可能だよん。同類〜はよ復帰して!(笑)
piano氏は「迫力あるおばちゃん」って感じには絶対ならないと思う。そのあたりは羨ましいです。ハイ。
ま、おばちゃんは誰も平等になるんだから楽しんで年を重ねましょうぞ。
子どもが寝た後のお酒はほっとするよね〜。といいつつ私はまだ2月に限界にいった体調が
戻っていなくて、家ではワインはしばらくお休みでハーブティーなぞ飲んでるよ。