こんばんは。cafeさんが（ＮＨＫとはいえ（笑））ここまでTVドラマを
評価するのが珍しくて。私までＤＶＤボックス買ってしまいそうです。
期待感を盛り上げてくれる紹介ありがとう。

ねえ〜バイイングの現場でも「このドラマ誰出てるっけ？」みたいなこと言って
呆れられた過去もあるのにね〜（笑）

いや、ストーリーももちろん緊迫感溢れるのだけど、やはり大森南朋の力が大きいかも←しつこい
同じようなスーツ着て眼鏡かけてても周りにあんな知的で肝のすわった人いないもんなあ〜って役柄だってば（笑）

随分と盛り上がっていますね。私もちょっと意外すぎ（笑）　
とはいえ、彼ブレークしてるみたいでアチコチで話題振り撒いてるみたいだからやっぱり旬なんでしょう。

もうご存知かもしれませんが、ＪＴの新緑茶飲料「天晴（あっぱれ）」のイメージキャラクターにも起用されているらしく、19日から登場らしいです。
わたしもまだリーチしてませんが・・・。

「意外」なのは私が盛り上がっちゃってることですか？それとも大森南朋にってことですか？（笑）
JT情報ありがとうございます。早速HPチェックしましたが、この彼にはシズりませんでした・・・。
やはり、鷲津役がドンピシャなようです（笑）
今月号の「宝島」の表紙が「ハゲタカ」なのですがこの表情が特にドンピシャで表紙デスクに飾っております〜。

意外なのは、ですか？　それはもちろんcafeさんが盛り上がっちゃってることです（笑）
なぜかって・・、どんなときでも素の自分は決して出さない人かなって思っていましたから・・。
それがドラマの主人公にこれだけ入れ込むのはやっぱり意外です。

でも、もしかしたらそんな素のcafeさんを見ていないのはボクだけだったのかも知れませんね、う〜ん、だったら残念（笑）

そんなぼくも感化されてあのあとずっとチェックしてました、もちろん最終回も。
そんな訳で楽しい情報ありがとうございました。

たまーに３年か４年に１回、ドラマの人にはその人そのものよりはその役柄もひっくるめて
刺さっちゃうパターンです。でも熱が冷めるのも早いけど（笑）
昨日レンタルした「ヴァイブレータ」を見ましたが、まったく違う役で同一人物には思えない大森南朋でした。でもなかなか魅力的でしたよ。

ドラマ自体もなかなか良くありませんでした？kotetsuさん世代は絶対はまると思うんですが・・・。

そうですね、ついつい夢中になって観てしまいましたよ、初回を見逃したのが悔しかったくらいに（笑）

ただ、僕の場合は当然ストーリー展開と演出に乗せられたわけで、俳優のキャラで惹き込まれることは無かったですね（笑）　ただ最終回の柴田恭平の演技はそそられるものがありましたね。

可笑しなことにストーリーも舞台設定もまったく異質なのですが、唯一“テレビ局の報道担当の女性”というキャラがこの物語の重要な役割を担っていたという共通項から、なぜか「ワイルドソウル」を思い出してしまい、ひとりニンマリしてました・・・（笑）

初回は多分、「Googleｖｉｄｅｏ」で全部見られると思いますよ。⇒　http://video.google.com/videoplay?docid=-6966905563293892544&q=hagetaka

テレビ局報道美人記者ってのは、「ワイルドソウル」といいこれといい、何か男性の理想をかきたてるアイコンみたいなものなんですかね（笑）。知性と美貌の両立といった感じで。
原作ではこの役はなくて、テレビでは脇役の「リン」という外資系銀行の日本のアソシエートで鷲津の恋人役がなかなかいい味を出している登場人物でしたよ。