やっぱり、私とぐらのふたりが同時に環境が変わると余裕ないなあ・・・。ぐらは元気に学校に行き学童に行きしているのだけど、なにせ文字通り学童で「日が暮れるまでサッカー」しているので8時半には眠くなってしまっている。いつも先週末にダンナに買ってもらった小さなサッカーボールを抱いて寝ている。う、可愛い。まあそれはさておき家にたどり着いてからのスケジュールが早まわしになっちゃってそれはそれは余裕のない雰囲気。

私の仕事のほうはプランニングに近いので、すべての動いている案件の打ち合わせに顔を出す感じになるんだけど、だいたいミーティングなんて定時以降の話が多いし。
仕事に全力投球できないストレスだって侮れない。というか、結局仕事を捨てることはできない自分に今更気付くというか。

さてはて、この状況を乗り越えることはできるんだろうか。

と弱音をここで吐いたら、同業界の友人と大学時代の友人から励ましメールが来た。大学時代の友人は前書いた友人とは別になるんだけど、やはり2人の子どもを抱えて朝4時起きの出張をこなしている模様。合言葉は「気力体力勝負」（笑）。いや〜ぐだぐだ言ってる場合じゃないなあ。しかし・・・大学時代の友人はみんなタフだよなあ・・・。

がらりと話題は変わって、学童の連絡帳から転記

私：学童では「サッカーしてるよ」と楽しそうに言っていて親は一安心しています。先生の目からみてぐらの学童の様子はどうですか？
先生：毎日お友達と外で元気一杯遊んでいますよ。とてもしっかりしていて、みんなの間違っているところを注意したり、優しく教えたりもしてくれています。安心してください。