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  2008-07-02 ‖Wed‖   

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  ぐら個人面談

ぐら2年生1学期の学級面談。一番最後の時間に調整してもらったのになおかつ遅刻。とほほほ。

以下記録として。
非常に思慮深く良く考えて行動している。チームで動くときもそれぞれの相手の気持ちをよく考えたうえで率先して発言できる。もう少し前に出る自信がつけばまだまだ学年が小さいが今後リーダータイプになる素質あり。学力もつまずきもそれほどなく理解もしていてほぼ問題ないが、うっかりミスがあるのが注意点。特に国語の作文力が素晴らしいが何かやっているのか?と聞かれる。体育も好きで活発に休み時間でフラフープやドッジボールで友達と上手に関わって遊んでいる。

基本「褒め」デフォルトの良い先生なんだけど、ここまで誉められると嬉しいけれど落ち着かないですねえ。家では甘えん坊で、妹に対して自己中心的な尺度を押し付けるという感じはするんですが・・・。やはり、外での顔と家での顔は違うのは人の常という感じかな。写真は2年生がタオルを使って帽子を作成したとき、それを被ってそれぞれ写真撮影したもの。2年生、みんなそれぞれ思い思いの飾りつけをした自作の帽子をかぶってとってもいい顔してました。でもやっぱり並べて作品を見ていると「この子はそういう才能があるんだなあ」と思わせられる作品もある。そろそろこういう感じで能力の個性も際立ってくる頃なんだね。


llcll@MOBILE at 07.02

Comments

まあ羨ましい!言われてみたい賛辞ばかりだわ!
ぐらくんの作文能力は以前から私も注目していたでしょっ。
やっぱ、才能あるんだよ。すばらしいね。
お宅はご両親のDNAもいいからなあ・・・。(ひたすら羨望)
私も今から、ふたりの参観&懇談行ってきます。


ワイン at 07.03*12:02 PM

いやでも、ほんと、謙遜ではなく担任の先生が「誉めて伸ばす」という
典型的な先生なので(^^)

作文は、「読書感想文」が得意なエモーショナルなところが
上手というわけではなくて、私が思うに「目の付け所が理系的」なんだと
思うよ。なんか内容を聞いていると「ここはこうだったから、次はこうしてみた」とか
実験報告みたいな感じだったもの(笑)
密かにワイン家のご長男と同じテイストを感じている私でございます。

ぐらがご長男と夏に会えるのを楽しみにしてます〜〜


llcafell at 07.03*01:13 PM
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