ものすんごい値段なんだけど、雑誌に出ている余韻のあるクリエイティブがどうも好きなんですよ。「これからの24時間、あなたは誰に」というコピー。余韻と雰囲気あります。これで時計のイメージ付けが出来てきて購買につながるんだろうなあとも思うと、オソロシイ(笑)
ちょっと贅沢どころか、恐ろしく贅沢な時計ですね。こういう時計はメンテナンスにもお金がふっとんじゃうんだよなあ。買うのも勇気いるけど、買ってからも勇気が必要という感じかな。