TOP >> ちょっと贅沢 ::: ちょっと身に過ぎてるかな・・・と思うけどどうしても欲しかったものいろいろいろ  
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ちょっと贅沢

  2008-09-05 ‖Fri‖   

  ちょっと贅沢   

  ロエベ/ナッパアイレ

nappa_aire.jpg
カバンにそれほど贅沢はしない人だったんですが、ここの軽くてやわらかい皮とそれ自体これまたやわらかい1枚の皮というデザインに一目ぼれという感じで購入。色はあまり光らないメタリックブラウン。

とっても軽くて皮の風合いが良くて、おまけにいくら入れても入れてもまだまだ入る恐るべき収納力に満足しています。まあ、アラフォーになるにあたり、がんばった自分へのご褒美といえば言い訳めいたものになるけれどね。

しかし、このカバン持っているときはいいのですが、床に置くと広がって巨大な餃子状態になるんだよね〜。会社で置くところに苦労してます。

llcafell updated at 11:37 AM
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  2006-12-05 ‖Tue‖   

  ちょっと贅沢   

  パシャのベビーチャーム

30歳になったばかりの時に、あまりのデザインの潔さと美しさに目を奪われて「これを30代の時計にしよう」と思い清水舞台で買ったカルティエのステンレスの「 パシャC 」いまや8年、日々もう私の腕に重さも見た感じも馴染んでいる。今でも大好き。

そして、雑誌で目にしてからというもの、「欲しい〜!」熱に浮かされクリスマス前なのに買っちゃいました。同じカルティエのラブリングの「パシャ用ベビーチャーム」。もともとコンビのアクセサリーが多くて、時計もそれ用に何かできないかな・・・時計自体はとても気に入ってるんだけどなあと思っていた私のニッチ要求にストライク。ラブリングもリング自体はいかにもなのであまり好きじゃないんだけど、これだけ小さいと可愛い。もうリューズチェーンにつけてます。微かに音がするのもいい。これって多分ネックレスにも代用できるよね・・・と高い買い物、自分に言い訳して納得させています。


llcafell updated at 12:30 PM
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  2004-06-08 ‖Tue‖   

  ちょっと贅沢   

  パテック・フィリップ Twenty-4

時計を買うなら「宝飾屋の時計より時計屋の時計」という感じでいつもほれぼれ見ほれているのが、時計屋最高峰のここの時計。パテック・フィリップTwenty-4

ものすんごい値段なんだけど、雑誌に出ている余韻のあるクリエイティブがどうも好きなんですよ。「これからの24時間、あなたは誰に」というコピー。余韻と雰囲気あります。これで時計のイメージ付けが出来てきて購買につながるんだろうなあとも思うと、オソロシイ(笑)

ちょっと贅沢どころか、恐ろしく贅沢な時計ですね。こういう時計はメンテナンスにもお金がふっとんじゃうんだよなあ。買うのも勇気いるけど、買ってからも勇気が必要という感じかな。

llcafell updated at 02:05 PM
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  2004-05-04 ‖Tue‖   

  ちょっと贅沢   

  アルクール/バカラ

身に過ぎると思いつつ、どうしてもその質感を確かめたくてひとつだけ購入したグラスが、一番バカラでポピュラーな「アルクール 」のグラスです。けっこう周りにはペアでワイングラスなぞもっている人も多いのですが、敢えてバカラの中でもストイックな雰囲気漂うアルクールのオールドファッションを。純粋に「自分ひとりで飲むお酒」のためのひとりだけのためのグラス。

CMの中で、多分焼酎だったと思うのだけどかなり叙情的なCMがあってこのグラスが効果的に使われていてその美しさに欲しくなったというイメージ買いの典型的な例です。でもその硬質の厚みある持った時の重みは、ちょっと酔いのまわった目にはほれぼれするぐらいの美しさです。

京都で一時骨董のバカラを見て回る機会があって、それもとても繊細な模様で欲しかったのだけどやはり私の中での一番のデザインはこれです。

llcafell updated at 09:37 PM
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  2004-04-20 ‖Tue‖   

  ちょっと贅沢   

  パーカー/デュオフォールド









今の時代、入学や入社祝いに筆記用具を送る人ってのはいるんだろうか・・・。悪筆な癖にこういうステーショナリーが好きで、新婚旅行先のスイスで買ってきた贅沢な筆記具が眠っている. パーカー・デュオフォールドのボールペン。

この胴の部分の白黒のマーブルな模様が美しくてついつい買ってしまったもの。買った7年前にはこれほど自分が筆記用具から離れるなんて思いもせずに購入した。そのときは20代、「これが似合うようになるのは仕事でも脂ののっている30代後半から40代ぐらいかな・・・と漠然と思っていた。

でも、いざその年代になってもなんだか「筆記用具負け」しそうな美しさが感じられて、時たま手にとっては眺めいるというのが続いてます。さて、私の人生にこれが馴染む日はくるんでしょうか・・・

llcafell updated at 04:24 PM
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