制作・監督ロザンナ・アークエット。メグ・ライアン、シャーロット・ランプリンクなど34人ハリウッド女優へのインタビューで構成。
題名は「愛と青春の旅立ち」でフェイマスになった後、結婚出産を機に引退したデブラ・ウィンガーから。彼女へのインタビュー「子育てが犠牲じゃないなんて嘘よ。それは無責任な物言いだわ」ロザンナ・アークエット本人は35歳で長女を出産している。
彼女の言葉。「大切なのは子供たちに教え続けること。どんな状況になっても周りの人からリスペクトを受けられるよう努力し続けなくてはならないって事をね。決してあきらめてはいけないと」