何事にも自分が「やれる!」と思うまでは慎重に慎重に。でもその慎重さがかえって仇になって物事が進まなかったり次のステップが踏めなかったりする。自分でもそれは分かっていてそういう時にはいつも小学生の時の「とび箱を跳ぶ」イメージを必ず思い出す。
思い切り良く跳躍できないため、いつまでたっても2段どまりの私、卑屈になっていた小学校の低学年。でもある時「どうなってもいいや」と思いっきり6段を跳躍したら足は向こうのマットを踏んでいた。あっという間の出来事。その爽快感。いかにもステレオタイプだけど私の心の中では大切なイメージだったりする。
今日本当に久しぶりに仕事がらみでそういう気持ちになりました。こうなると仕事楽しくなってくるんだよね。ひっそりと祝杯。「MONTE ORY」のメルローとテンプラニーリョのブレンド。つまみはブルーチーズに蜂蜜かけたのとチョコレート。このワインはワイン好きの友人のお勧めです。
うん。よかった。
わけもわからずですが、一緒に祝杯を挙げたい気分です。
「仕事が楽しい」・・・私も早くそこへ帰りたいです。
もひとつ、良かった繋がりで・・。
「Big Fish」良いよね〜。大好きな映画です。
cafeさんのエントリーを読んだだけで、映画を見た時の感情が蘇ってくるよ〜。
2つ続けて(私にとって)良いエントリーで、PCの前でほろりと嬉しくなりましたです。
ありがと。仕事に対して同じような方向性を持ってるこうさんには、このあたりの
感覚は分かってくれると思うんだよな。あなたも生涯「仕事すること」から逃れられない
ヒトなのねえ。頑張るんだよ!
ビッグフィッシュ、本当に良かったです。しかし古今東西、「家族の絆」ってのは
人の感動を呼ぶ題材なんだな・・・と2本続けて見た私はしみじみ思ったです。
しかしいいな〜平日DVD見れないよ。やっぱり。