本屋をぶらりとしているときにたまたま見つけた「テオ・ヤンセン」大人の科学第2弾。迷わず購入。この時にミニ・ビーストを組み立てたけど今回はメカニカルは一緒でも、違うタイプのミニ・リノセロス。私がこれだけテオ・ヤンセンに惹かれるのはBMWのCMで観た誌的な海岸で走る作品から。言葉で言うと美術的で有機的な匂いがするのにメカニカルという相反性。今大分で展覧会やってるらしいけど、もし大阪に巡回してきたら必ず観たい!
で買ってきたらぐら、食いつく食いつく。前のビーストはクランクの組み立てとかは私と共同でしたんだけれど、そこの仕組み一緒だったというのもあり、あっという間に組み立ててしまいました。さすが男子だ〜。組み立てられたリノセロスは印象よりも、もっと動きは優雅、優雅な甲殻類という感じです。