ポニョ感想

退屈しきったぐりぐらを朝の小学校プール開放へダンナが連れて行っている間に、週末家事&昼食準備。今日はそのあとバトンタッチでわたしが「崖の上のポニョ」に連れて行くということもあって、朝にネットでチケットと座席予約。昼食準備のときに夕食の準備もして余裕を持って昼出発。
ダンナが車を使うということで電車でGO。電車では程なく到着なんだけどしかし〜駅からワーナーマイカルまで遠いんですけど・・・。日向に出るたびに「じゅー、焼けた」とか言いつつどうにか到着。まだ30分ぐらい時間があるので、クーラーの効いている見える場所の屋内ベンチでぐりぐらを座らせおやつを食べさせている間に、私はインテリアショップで白麻に茶色とピンクの草模様のクッションカバーを調達。それからいざ映画館へ。
並ばずに端末でチケットをすぐに受け取ってすんなり映画館へ。ポニョはぐりのリクエスト、来月はぐらとDS持ってポケモン鑑賞予定です。映画は・・・トトロの海バージョンという雰囲気かなあ。けっこう宮崎映画は設定が緻密で小さい子供には分かりづらいのもあるけど、これは子供はすんなり受け入れられて、大人のほうがいまいち設定が分からなくて「うーん」となる感じ。シンプルな筋書きで絵も素朴。それでもポニョが主人公の保育園児宗助を慕って海から上がってくるところの、スピード感や海のうねりの様子のイマジネーションはさすが、凄かった。
パンフレットに書いてある宮崎駿の「精度を上げた爛熟から素朴さへ舵を切りたい」という言葉どおりの映画だけれど、ポニョの本名やフジモトという名前に隠されたいろいろな作品に対するオマージュみたいなものが、後で調べると映画全体に満ちている感じ。海の中の描き方も「ファインディング・ニモ」とはまた違った幻想的な感じが良かったかな?
帰りは近く出ていた出店で金魚すくいしてアイスクリーム舐めて帰ってきた。金魚は昨日の夏祭りで掬ってきたのも入れて10匹程度。去年、おととしの金魚も7匹生きのこっていて、ダンナが汗だくで用意した水槽を並べて比べると大きさが3〜5倍ぐらい違う!ぐりぐら、さすがにプール&映画で疲れたのか8時半に沈没。さーて明日からまた1週間がはじまるよ。
保育園夏祭り

ぐらもお供で一緒に。毎年のごとく保育園の出店でカレーとおでんと焼きそば調達して夕ご飯に。ひととおりカキ氷やジュースを買って、お決まり金魚すくいとヨーヨー釣りで大量の金魚を掬ったあとにぐりは友人の女の子たちと座ってきゃっきゃつと花火を楽しみ、ぐらはやっぱり来ていた久しぶりの保育園の友人たちと追いかけっこや情報交換なぞ。もう来年からは来れなくなるんだなあ。夕方は涼しかったです。普段は相変わらず最終お迎えかシッターさんにお願いしてお迎えなので、ぐりのクラスの女の子のお母さんとは少数しか知り合いではないのだけど、ぐりの友達が「ぐりちゃーん」とやってきて一緒にいるお母さんたちと久々におしゃべり。皆さん「ぐりちゃん、しっかりしてますよね〜走るの早いし、何でもできて・・・」と誉めていただく。妹なのにしっかりモノキャラはもうこのまま一生定着かなあ。
そういえば先週ぐらのお気に入りの友達(♀)が1年生の弟をつれてうちに遊びにきたんだけど、彼女はまさに「女の子」。おとなしやかで可愛いんだけど、ぐらの前ではちょっとわがまま、それを言われてるぐらもまんざらじゃない様子。一緒に遊んでいるぐりは兄の注意がその女の子に張り付いているのを察知してか逆にちょっと遠慮気味。きっと、こういう路線にはぐりはならないだろうなあ・・・と世代は違えどやはり同じタイプの母はしみじみ思う。
昼はあまりの暑さにクーラーつけて家ごもり。DVDでやっと見た「earth」、迫力の画像で見ごたえあり。あとで紹介されていたカメラマンたちのメイキングDVDを見たいなあ。ダンナがかつて訪れたイグアスの滝と、これからいつか行きたいといっているギアナ高地の「エンジェルフォール」が出ていた。ほんとにダンナ、そのうち何やかや言ってぐらを連れて行きそうな感じ。